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塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
2023年11月 走行距離が4万キロ超えリアサスの交換なんてネジを外すだけだと軽く考えていたのが悪夢の始まりであった。今から考えると工賃を払ってでもショップに依頼するのが正解だと思う。
サグ確認するのに、何か良い方法が無いだろか?と考えていたときに メジャーが目に入った。 スイングアームにメジャーの先端を 結束バンドで固定する。メジャー本体を荷台に 結束バンドで固定する。メジャーの目盛り部分に メジャーの巻き取る力に負けるぐらい弱く かつ落ちない程度の締め付けで 結束バンドを止める。 車体に跨がり、スタンドを払い上げて、ステップに足を乗せて シートに座る。 スタンドを出して、車体から降りる。結束バンドの移動量を確認する。 結束バンド 大活躍です。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
前回からの続きですが分解し忘れていたピボット部の分解と点検です。
ガタガタのリヤサスリンク分解と点検。前回分解時に動画アップしてますが、ガタの特定と検証。スイングアームの裏側からの写真です。
前回、Dトラッカーのブレーキをなんだかんだで解消し、ようやく試運転で近所をうろうろ走ってみました。スピードメーターが機能していないので、自転車の延長程度の流しにもかからわず、写真のタイヤのヘタリ具合からもグリップというには程遠い、地に足が着いていない、ドキドキな初走行でした。早くタイヤ交換しないとなー、と思いながら片付けようとしたとき、フロントホイルのリムが濡れていて、雨も降っていないし、水溜りを通過した記憶もない、!、もしかして、と思いフロントフォークの下を覗いてみたら、やっぱり...
インナーチューブ交換後、フルブレーキ時や荒れた路面できつめにブレーキ掛けるとフルボトムで底付きの症状が出ていたのでフロントフォークのサグ出しです。社外品で全長が約10mm長かったのでその辺りも原因でしょう。まずはフロントフォークの全ストローク計測した所105mmでした。次に乗車して沈みこみ量測定して見ました。結果47mmの沈み込み量。通常全ストロークの1/3位が基本らしいので沈み込みすぎでした。お腹回りに脂肪のウエイト付けてたのも原因かと思われます。なので、沈み込み量が35mm位になるように調整したいと思います。
前回の燃料タンク修理(タンク内錆取り)が終わりましたので、今回はフロントフォークのオイル漏れ修理です。これも去年から見て見ぬふりしてましたがとうとうオイル漏れし始めましたのでこの辺で修理しとこうかなと。10年以上放置してた車両なのでインナーの錆も点錆どころか膨れていたので今回はインナーチューブ交換となりました。新品はとっくに廃番らしく、あっても高くて手が出せないので安い社外品で交換します。
オイラが所有する単車はガレージの隅っこで雨晒しです@@本日は梅雨の中日っぽい エエ天気なので、サビのきたメッキ部品を綺麗にしましょう♪
今日は、リアサスの分解・整備。塗装を剥がして、再塗装をします。綺麗にできるかな。ついでに分解して、中身がどうなっているか確認してやる。
ゼルやん公道復帰化を2015年中を目標に作業していましたが、自分の怠慢から目標を達成できず、2016年を迎えてしましました(泣)。途中経過報告としてフロントフォークのオーバーホール作業のお知らせをいたします。ゼルやんが自宅にお目見えしてからフロントフォークのオイル漏れが露見しており、この作業は避けられなかったのですが、DIY作業をネットでいろいろ拝見したら、いかにスムーズに分解できるかがカギのようです。約25年モノの物件だけに、どこまでできるかボチボチやってみます。
昨日午後から少し時間ができたので、山にでも走り納めに行くかと迷ったが、先日届いたリアショック交換を行いました。ゼファーのXmasプレゼントに用意していたのですがなかなかヒマがなく、なんとか年内に着けたくて決行することに。ノーマル自由長は350mmだがスイングアームが8cm延長してあるので車高を調整するため330mmに10mm延長エンドアイを組み合わせるという面倒くさい注文を行うことに。そうしないとサイドスタンドで車体が不安定なことになります。
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