昨日同様、今日はDR-zで サス調整の峠でのフォローです。午後4時気温6℃。風やや強め。画像は道駅「もてぎ」バイクは自分1台だけでしたけど・・。前後の減衰をそれぞれ強めた結果、コーナー進入でのブレーキングのタッチが改善し,奥まで握りこめるようになりました。また,車体の姿勢変化が抑えられたので正確に安定して倒しこめます。旋回から立ち上がりにかけてもリアサスの踏ん張りが効いているのでステップ荷重がしやすく、アクセルを早めに開けていけます。ただし、スライドしやすい設定なのでこの季節は自制が必要です。速度がのってる場合には,ギャップを拾った時の前輪の振れが大きくなるので要注意です。まぁ,ヒールグリップ ・・・
- 0 いいね
- 0 コメント