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塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
リンクのブッシュ、よく見ないと分かりづらいですがニードルが当たっていた所に段付きがあります。 ブッシュやベアリングはリンクも含めてリア足回り全て純正部品で交換します。
30mmローダウンをお願いしていたテクニクスから、1ヶ月強で、出来上がったと連絡があったので、引き取りに伺いました。
先日のツーリング中、キーオフのたびにPROGRESS2の時計がリセットされてしまう症状が出ました。 説明書を見ると電池切れの際には警告表示が出るはずなんだけど見た覚えないな~と思いつつ故障ではないことを願ってコイン電池を交換してみたら直った♪
先日届いたオーリンズを早速装着。 う~~んやはり黄玉号には「黄色いサス」がベストマッチ♪ まだ走行してませんが、跨った感想は「車高上がった?」サス全長は変わってないですが初期の沈み込みが減った様で足つきは若干悪くなりました。ロッドや取付ボルト類などフリクションが発生しそうな箇所にベルハンマーを塗布しましたが純正よりコシのある動きに感じます。
前回の交換から1万5千kmくらい走っているので、ステムベアリングのグリスアップとフロントフォークのオイル交換を実施しました。
乗り心地の悪さを少しでも改善しようとサスを調整。 フロント、リヤともにプリロードを抜いて減衰も最弱設定に。もっともフロントの圧側とリヤの減衰は最弱が標準設定の様なのでそのままです。普通に乗っていて圧側の減衰を強めることってまず無いと思うので、最弱が標準という設定はイマイチよくわかりません(^^; フォークのインナーチューブにはベルハンマーゴールドを塗布しておきました。リヤのダンパーはダンパーロッドがカバーで覆われていて塗布できなかったのが残念。 来週末いつものメンバーでツーリング予定なので変化が楽しみです。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
ショックアブソーバーの交換のついでにブレーキ周りの清掃とベアリングチェック。なんと!ベアリングが指で回らない!浅見レーシングさんにてベアリング交換。このベアリング硬い!炙って何とか取れた。ハブの内径、きつすぎでは? 走りはだいぶ良くなった。まあ、ボトムリンクだから上品とは言えないけど、純正よりはかなり良い(^_^)
東南アジア不明サスのあまりの収まりの悪さに、交換を決意!
sc40のプロリンクのスプリングは、他のバイクのリアよりも固い事が色々と、検索して判明。交換しました。
99年式、まだ経たり漏れはないけど、交換しました。予算の都合上オーリンズタイプ?にしました。どんな乗り心地になるでしょうか? ノーマルのショックは約315ミリ、交換したのは330ミリ。オーリンズ風には上下12ミリのカラーが付いていたけど、付属のカラー、上14ミリ下10ミリにして取り付け。 オーリンズのステッカーは、別に購入した純正品。 ちなみに、ドリンクホルダーは純正の左側マフラー固定用の穴を利用。安いホルダーじゃ駄目です。飲料の残量半分以下での利用です。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
.公道での乗りやすさに定評のあるZX-6R。やはりサスペンションも押した感じからしてサーキット走ってみると「なるほど」って設定です。そこでスタンダードに戻したセッティングを、工場長さんといっしーさんにお手伝いいただき、チャチャっと合わせてみます。.
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
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