リンクのブッシュ、よく見ないと分かりづらいですがニードルが当たっていた所に段付きがあります。 ブッシュやベアリングはリンクも含めてリア足回り全て純正部品で交換します。
- 2 いいね
- 0 コメント
YouTubeでフロントフォークのオイル交換の際に、ダンパー側(ディスク側)オイルの粘度を上げ硬くすることでノーズダイブが抑制できるとの投稿があったのでやってみました。丁度、未開封のフォークオイル(G10、KHL15-10各1L缶)が残っていたので、いけるだろうとまずはスプリング側の古いオイルを抜き(かなり汚れていた)量を計ったら600ccだったのでG10を同じ量投入。 そしてダンパーも同様に古いオイルを抜き(こちらは汚れていたがまだ赤色していた)量を計ったら同じく大体600ccだったのでKHL15-10を計量カップに入れてみたら。。。やけにサラサラしているし、色もG10と違って飴色だし、もっ ・・・
今日榛名山周辺を走ってみて改めて感じたのはリヤサス硬すぎ!! ということ。サスが殆ど動かないので突き上げ感はあるは、コーナーでも接地感が薄いように感じます。なにしろ跨って体重をドスンと掛けてもほとんど沈みません。(体重59キロくらい)ということで純正サス唯一の調整機構、リヤのプリロードを全抜きしてみました。跨っても沈む感じは相変わらず無いですが、ドスドスやると少しは沈むようになりました。グギっという動きでいかにもフリクション高そう・・・パッと見は高そうに見える純正サスですが、やはり中身はそれなり、ということでしょうね。試乗の時間はなかったので残念ながら次回までおあずけです。
Wave乗りさんならご存知泣き所リアサス。基本タイでは3人乗り当たり前セッティングなので硬いこと硬いこと(泣)。元々カブ系なので寝かし込みはすぐステップズリズリ…。硬すぎの足でコーナーでのリア浮き浮きは貧弱なブレーキと合わせてまあ怖いこと!なので定番YSSハイブリッドサスペンションに交換。ただしこのサスペンション交換が何気に大変!カブならアッパーとローアーナットを外して付け替えてナット締めるだけ、どんな初心者でも工具さえあれば15分あれば終了(笑)一方Wave125iはこのアッパーナットにアクセスするまでに約1時間かかりますやり方は…まずセンターカウル(股下)を大プラスネジ外して、リアフェンダ ・・・
2月頭に注文したNITRON STEALTH TWIN R3がようやく装着できました。通常納期より1ヵ月以上かかったのは新型コロナウイルスのせいなのでしょう。どうやらパーツ関連のみならず、各社の新車も納期の予定が立たず受注停止となっているようです。早くコロナが終息してくれないとどうにもこうにも状態です(´・ω・`)そんなこんなのNITRON、社外サスを取り付けたのは今回が初めてです。例によって性能云々よりも見た目が気に入っての交換となりました(ノ´∀`*)整備スキルゼロな私はまたもやホンダドリームさんのお世話になった次第です。取り付け後、秩父、小鹿野方面を100kmほど走ったのでノーマルとNI ・・・