前回交換して残った分でホークオイル交換した。グロムの場合一回450cc位なんで1リットル入り2回使用できるはず! 前回18,000km、今回36,000kmなんでよい時期かと昼から始め、2回目なんで3時間もあれば余裕とたかをくくってたら日暮れまでに終らず、翌日までかかかつてしまった(泣)
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もう6年目ですので、Fフォークのダストシール(クラックあり)とオイルシールの交換時期に来ています。 近所のバイク屋さんはいつも忙しいし、お伺いしても待ち時間が長いのでなかなか敷居が高いです。 それで、来春のタイヤ交換まで持てば良いかなぁ。。。と考えて応急処理を行いました。 見れば『ピンッ!』と来ますよねw 【必要な物】(1)マジックテープ/幅10mm程度 1m程度(2)シール部分:ベルハンマー/チューブ部分:シリコングリス(3)フォークゲイター (ACERBIS アチェルビス :Z-MUD) 【作業手順】(1)漏れ確認 (今回は無し)(2)ベルハンマーをシールとフォークに塗布し、数回ボトムさせ ・・・
PCX e:HEVの純正リアサスには調整機構はなく、ちょっとした段差など乗り越える時でも「ガツン!」と底打ちでもした様な感じなので、なんか方法はないかと模索していた所、キタコから純正互換のサスがある事が判明(^^)早速発注して、納品はすぐでしたが、しばし温存(笑)で、昨日交換しました(^^) リアサス交換には、キタコのマニュアルではシート下ボックスまでしか記載してありません(^^; どうやったら外れるか試行錯誤しながらも、素直にカウル全般外す事を決意(^^;だって、ここまで外すのに、リアボックス、リアキャリア、リアキャリアベースと外す部品多数(^^;スクーターはこのカウル外すのが面倒(^^;た ・・・
昨日は唯でさえ苦手なタイヤ交換なのに、経年劣化で硬くなった上に、初のビードストッパー2個付きのリアタイヤを外すのに手こずりましたが、本日はその続きでフロントタイヤの取り外しから作業再開! フロントタイヤは細いし、ビードストッパーも1個なので簡単に外せましたが、さて・・ハスラーのタイヤ交換でもチューブを噛んだりするぐらい苦手な作業なので、どう考えても一度で上手く交換出来る訳がない!w お向かいのバイク屋さんに訊いたらビードストッパー付きは慣れてないと難しいらしいし・・作業をお願いしたいところなれど大人気のバイク屋さんだけに、ここのところ作業待ちのバイクでお店が一杯で溢れてる状態だし・・コリャ(; ・・・
タイヤやチェーン交換の序にリア周りにも手を入れておこうと思い、スイングアームを外そうとしたらシャフトが抜けない!1本のシャフトではなくて、長い目と短い目(ネジが切って在る)に分かれていて、長い方のシャフトは抜けたけど、短い方が叩いても抜けない・・ので、よく確認してみたら「C型止め輪」が嵌ってる!嵌ってるのは分かるけど、何でこういう構造なんでしょう? マイナスドライバーを2本も駄目にした挙句、ホームセンターで使えそうなブツを仕入れてチャレンジするも駄目、お向かいのバイク屋さんにコツを訊くも「後で見に行く」と・・ コレハ(;゚Д゚)/「不味い!」 相変わらずお忙しいと言うのに、お手を煩わせる前にな ・・・
初めは、ハイパープロのスプリングのみ交換の予定で、ショップの人に相談したところ、21年式と22年式でスプリングの型番が違う事が判明…枝番が違ってて、何が変わったのかがわからない。多分大丈夫だとは思うが、もし長さが変わっていたら思った効果は得られないかもとのこと。 大事をとって本体ごと交換にしました。物は、HyperProのエマルジョンタイプHPA付…値段が3倍違うのは痛い。 というのが、先週末。今日、朝一で交換してきました。交換ショップはサービスディーラーでもある「しゃぼん玉本店」効果のほどは、下記のインプレで。https://www.webike.net/sd/24453685/
以前に借りてたシャッター付きガレージにお仲間の電気屋さん(本当はその手の電気屋さんじゃないんですが)に格安の作業工賃で蛍光灯を取り付けて頂きましたが、確か4本ぐらい?蛍光灯を取り付けたにも関わらずイマイチ暗い・・そこで今のガレージは取り付けられるだけの6本にしてみましたが、実際に作業してみるとサイドからの明かりが欲しい!wので一応、夜間の作業も可能ですが、やはり大掛かりな作業だと補助灯が要る感じ? とまあ、その作業スペースを占有していたKAWASAKI初のレーサーレプリカ!ZXR750H1が新たなオーナーの元へ旅立ちました・・と云ってもお向かいのバイク屋さんで絶賛整備中!ですけどもwそして若い ・・・
長期修理から戻ってきた時に気が付いた右フロントフォークからのオイル漏れ、「フロントフォーク オイル漏れ 応急処置」でググると、先人方々の対処法が紹介されていましたので、半信半疑、見様見真似でやってみました。手持ちの1000番耐水ペーパーを手ごろなサイズにカットしインナーフォークに巻き付けるようにして、シールからオイルが染み出す所まで回しながら、ゆっくり差し込みます。4回転ほどさせた後、回しながらゆっくり抜きます。結構なオイルが漏れてきて焦りました。 その後は、前輪ブレーキを握りフォークをストロークさせフォークに付着したオイルを拭き取る。この行為を何度か繰り返します。 途中、ヤスリで削ったシール ・・・