購入後1か月点検してから交換してないPCXのオイル交換。オイルはホンダの純正E-1で800cc。相変わらずオイルの供給口が深くてオイル缶にノズル付けてでは届かない。ジョッキに移して注入して終了!
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O/Hに際し 長期保護を考えて井上ボーリングさんのICBMを導入した。ボアアップは0.5mmに抑えて いずれ来るであろうオーナー交代時のイジれる余白を残しておく。 しかし 永久保証ってスゴイなぁ。ストラップ的な物とステッカーも付いて来た。26万のステッカーか・・・ 使えねぇな もったいなくて。 キャブもO/Hした物を持ち込んでいた。これが出処不明の樹脂ピストンバルブが付いていた。ZRXやらW800やらは純正樹脂バルブらしいが どうもそんな感じじゃない。これが完成後の連絡で スプリングが短いってのと エンジンがかかっているとカチャカチャ音がすると言われていた。 とりあえず乗って見たかったしピスト ・・・
マイクロロン、結構な人が一度は聞いたことのある添加剤。今回の乗り出しに伴い中古屋でオイル交換はしてるというので、受領直後に投入しました。600くらいまでの中型バイクだとこの8ozの量一本で良いみたいです。また「オイルが規定量入ってる状態で入れる」との事。内部ですぐに拡散蒸発してオイル上りとか無いようです。どろっとしてるかと思いきや、サラサラの白濁液、ちょうど蕎麦湯みたいな感じです。 その後慣らし運転で、注意事項はこれ。コーティング終わるのがエンジンを止めずに30キロメートル以上走行してください。100km走行までは空ぶかしやエンジンを高回転まで回さないでください。(普通に走って頂ければ大丈夫で ・・・