皆さん！ おばんでやす。本日（深夜ですが）は、以前から気になってたミラーマウントの適正化をしました。モンキーのミラーマウントは8ｍｍなんですが、39年の歳月でガバガバとなり、10ｍｍにタップを切り直して純正ミラーを装着してました。ところがベースとなるミラーマウント部分（アルミ）がもう疲労してる状態で、徐々に切り直した穴がガタついて来るありさまです。こうなると、金属パテで穴を埋めて8ｍｍの穴あけからやり直すのが常套手段になりますが、今回はそれを止めてミラークランプを装着して解消しました（笑手抜きです。
バーエンドミラーに交換してみました。バイクがすごくすっきりした感じ。今日は家の近くをちょっと走っただけだけど、特にガタツキもなくいい感じでした。純正ミラーだと前方視界の左右に線が引かれた感じになりますが、それが無くなるとすごくすっきりします。いい買い物だったなぁ。
ランチＣＢＭの帰りにヘッドライトが点いていない事に気が付き帰宅してから調べたところヒューズが溶断していた高輝度バルブ(100ｗ相当の白色)に換えていたのでそのせいかと思っていたがそうではなかった！！ついでにＨＯＮＤＡ旧車のミラーを利用していたがステーが短く後方が見ずらくＴＯＰケースや腕が邪魔！！で視界が取れないでいた！！其れなので左右にタナックスの45ｍｍオフセット部品を見つけ取り付けたした！良好！／／
デイトナのホリゾンタルミラーに換えました。マスターシリンダーを避ける為タナックスのオフセットホルダー45をつけました。小さくて見える範囲が超せまいけどカッコいいから許す！100キロくらいでブレるけどカッコいいから許す！
今、巷を徘徊する足となっているシャリーのバックミラーを交換してみた。交換前のミラーはさる吉の御下がりの小さいショートミラーだが、さる吉の頃同様、バックミラーなのにバックの視認性が極めて悪いのです。なぜならミラーに写る部分の半分以上が自分の肩なのである。角度によっては後ろを走る車も見えないこともある。小さなミラーでフィット感は良かったのですがねぇ~そもそも自分は、長くてデカいミラーは好きでは無い。フィット感、単車とのバランスが必要なのである。特にメーカー純正ミラーはダサダサである。今まで乗り継いだ単車も最初に交換するのはバックミラーなのだ。たまたま今朝、税務署の所用の帰り道に”2りんかん”があっ ・・・
昨夜は星空も綺麗だったので、晴れるかな？と淡い期待してましたが、見事に朝から雨。。。夕方近くになり、雨が止んだのでモンキーの定期健診をする。稼働部分に注油とグリスアップをしました。そしてリフレッシュしてたミラーが完成したので付け替える。
見た目重視でミラー交換時にショートステーにしたらミラーの死角が多くなりお飾りミラー状態。そこで、第2のミラーを取付る事に。今回、ネットで￥3，500で購入した第2のミラーです。
ミラーを物色していて、ハンドル直付けのシャークミラー3かカウリングミラー7か迷いましたが、ハンドルにつける場合のアダプター等の部品が別途必要になり、割高感があったので、カウリング7にしました。向かって左が純正です。ちなみに、台座部分を何とかすれば、本体部分は共通部品のようなので最悪な場合はハンドル直付けも考えています。
夜中に腹減ってすき家に行ったのさ。食べ終わってエンジンかけて、タバコ吸ってたのさ。そしたら風か吹いて、勝手にマルケス顔負けのフルバンクかと思いきや、よく見なくても倒れた。去年キャンプで夜中に強風で倒れて折れたミラーをタップ立てて直したのに、同じとこかよ！もう無理！新しいミラー買って、4時間かけて白（よおーっく見るとブルーパールの3コート）に塗って復活。でも……思えばこいつ、運転してない＆人が触れてない時ばっかりコケてるじゃん。適正長のスタンドとはなんなのか、風には勝てないのか？昔10インチ化した時はまさかの左に倒れたから、ティーン達のロングショックスクーター仕様（リスっぽくなるアレ）みたいな真 ・・・
バイクのバックミラーは、自分の身体が邪魔して良く見えないので、自動車のルームミラー的なアイテムとして、リアビューカメラを付けるべく、部品を集めていました。 ドラレコやUSB電源等で、ハンドル回りは既に配線がごちゃごちゃで、整理が必要。半年程、構想を練りやっと取付作業です。 追加分の配線や雲台・ナビケース等を外し、レイアウトからやり直しです。 モニターの設置方法で、ずーっと悩んでいましたが、スマホケースの様なケースに組み込むことにすることで、多少の雨もしのげそうです。 キーのON・OFFとテスターで電線を確認し配線します。時折、カメラとモニターを繋いで写りを確認します。メーター等の前にケースを ・・・
ジャイロキャノピー用カスタムミラー（左右セット）クロームメッキ仕上げですので、見た目良し！機能良し！150ｍｍ×80ｍｍと大型ですので安心感とストレスの少ないバイクライフを演出します。
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