中華製の格安トップケースを購入すると、最初に壊れるであろう開口制御のストッパーをGIVIの純正部品で補修するというお話。
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2017年式には搭載出来るのは知っていたが色々調べたところ、2014年式にもこのSHADのキャリアが取付くのではと散々思案した結果、人柱的に買ってしまえと思い購入。某メーカーフルパニア化キットはいやいや高過ぎる!このキャリアだと、純正サイドパニアを同時装着可能なのに輸入で19,000円位から。そして取付をした結果、忍千の2010~2019年式に取付け可能だと判明しました。但し、TANDEM GRIP KIT 99994-0420が装着されている事が前提です。尚、99994-0420は2010~2013年式に装着する際に固定穴が開いてい無い為、テールフレームへの穴加工が必要です。2014~201 ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・