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ホームセンターで買ってきた鉄材をカット、溶接しトリッカー用のキャリアー製作しました。
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これまで動画撮影のActioncamは、タンクに吸盤式のホルダーで取付けしてましたが、デメリットが3つありました。1.走行中の操作が難しい。2.走行中モニタ一見えないので動画か静止画か判らなかったり、動画をONしたつもりがOFF、或いはその逆だったり、、、失敗ばかりでした。3.この間の走行会で攻めようとした時、邪魔で伏せることができず、ストレートは勿論、コーナーでもなんか違和感がありました。走行会の写真を見て、昔の走りとの違いの一つが頭の位置だということが判りました。走行会で動画撮ることを諦めれば良いのでしょうが、走行ラインとかアクセル開度とか反省するためには、動画はもってこいだし、、、。そう ・・・
今日は天気悪いって天気予報でゆうてたんで、予めツーリングの準備に時間取ってましたが…めっちゃええ天気やん(^^;とりあえず午前中にRVボックス積んでみました、コレはWRRに使ってるんでCGに乗るか微妙でしたが結構しっかり積めました♪今回は四国に3泊位の日程でロードオンリーのキャンツーの予定です(^_^)面子は3人でオール125でしまなみやら走る予定~
タナックス ツアーシェルを購入してみた。カーボン柄を購入。なぜか他の商品より数百円高いｗ偽物カーボンなのに・・・ｗ写真は後からのもの。購入後、使用してみて、おおむね満足。カッパやこのケース自体のレインカバー、他、コンビニ行ったら買ったものをいれたり、仕事のときの着換えなんかも余裕で入る。キャンプなどで使用するわけではない、日常使いだけれど必要にして十分な容量が入る。これにはいらないほどの荷物ならバイクじゃなくて車にすればよいと思えるほど。欲を言えばあとシート上にさらにタナックスのミニフィールドシートバッグ MFK-100を付けたらもういうことなし。残念な点を２点あげるなら、レインカバーの無意味 ・・・
遠出や林道を走る時はリヤボックスだと邪魔なので折りたたみコンテナを取り付けてみました。コールマンのベルトコンテナB2。Mサイズです。荷物が飛び出さないようにツーリングネットを掛けます。
PCXのメットイン容量に不満はないのですが、さらなる積載量アップがしたかったので、スクーターカスタムの定番、トップケースを追加しました。キャリアは、ウイルズウィンのタンデムバー付きを、選択。しかしキャリア標準の穴の位置がどうしても合わない。穴の拡大加工をしたのだが、これがステーの板が厚いので、大変でした。GIVIなら加工無しで、取り付け可能と伺っていましたので、途中GIVIの37に買い替えようかと考えましたが、何とか取り付けました。サイズはPCXにベストマッチなサイズで、ハンドル幅に横幅が収まっているので、街中走行時でも、余計な気を使うこと無く、走行可能です。
トレーラーを引くようになりバイクの積載は不要と考え一度は箱を取り外したが、カッパや予備の燃料缶をネットでくくりつけるのが億劫になり再び取り付けた。キャリアの積載は５ｋｇ。あまり無茶な積載は出来ないだろう。GIVI箱は８年もの。
みなさん不思議がられることの多いこのマフラーのような物体について今回ご紹介します。実はコレ、「工具箱」なのです。これを搭載するまでは、キャリアに工具を入れたバッグをくくりつけていましたが、邪魔で他の荷物が積みにくかったのです。不便さを感じていたのですね。そこで考え付いたのが「デッドスペースに工具箱を付ける」と言うことで、こんなのを製作してみました。長さは４００ｍｍ程度、内径はφ１００ぐらいです。この中にパンク修理キット・空気入れ・その他レンチ類や折り畳み式のこぎりを入れています。のこぎりは台風後の林道に倒れ込んだ枝を切断したりする時に使用します。むやみに木をきることはしないのですが、危険な倒木 ・・・
収納が皆無と言って良いNINJA１０００なので、KAWASAKI カワサキ スマートバッグ を取付けました。取付自体は、簡単です。ちょっとしたツーリング程度なら十分な容量だと思います。
重宝しているリアボックスですが、ネットで１サイズ上（46リットル）を発見し、悩んだ末に購入しました。この「Ray'S」という中華ボックス、安い（５千円でおつりが来る）のですが残念ながらWebikeさんでは取り扱っていません。今までも同じ「Ray'S」の32リットルを使用していたのですが、取り付けパーツがそっくりな形状をしており、私は「同じ取り付けパーツだったら、ワンタッチでデカ＆チビケース使い分けが出来るかも」と目論んだのですが・・・
