ＮＣ750Ｓのインストゥルメントパネルは傷つきやすい印象。そこでアマゾンで600円弱のシート、安いですが評判もいいので取り付けました。簡単な英語の取説がありますので参考にしながら作業します。今回は位置合わせシールなども使い行います。一度失敗したので今回は慎重に 笑大きさが本当に丁度いいので上下左右に0.5ｍｍのずれもご法度レベル。もうちょっと小さかったらいいんですが、しょうがない。まずは軽くパツクリで洗浄後、付属のクロス、シート1・2を使い清掃します。ホコリ取りシールでゴミを徹底除去後、パネルシートの接触面側のフィルム1を剥がし霧吹きでたっぷり濡らして（水道水）仮付けします。位置合わせシールな ・・・
.スーパーハードな1日を乗り切ってようやく落ち着けた12日の夜ミニバイクサーキットで(少しだけ)撮影した動画をチェック。と言うのは、これまで使っていた純正のラバー保護ケース(左)のレンズカバーが外れやすい構造なので何かの拍子に紛失しやすいのです。そこで、サードパーティの航空用アルミ合金製保護ケース(右)に新調しました。このレンズカバーはネジ込む方式なので、テープを貼っておけば緩みや紛失を防止できます。そこは利点なのですが、別の問題が出ていないかどうか？…です。.
以前から気になっていたDT200R37Fのスピードメータ、タコメーター修理をしていきます。スピードメーターが80KMから激しく振り、タコメーターは、7000回転から同じく、激しく振り出します。原因は、メーター内に有るダンパーオイルが減少したために起こる現象です。低回転から振り出して高回転で収まるのは、ほとんどがワイヤー式であれば劣化が原因です。多分この原因を作ったのは、自分自身です。長期間レストアでメーターを雑に保管したからです。古いメーターを保管する時は、まっすぐ置かないとオイルが漏れてこの様な事になります。
（DT200R37F) ダンパーオイルは、ラジコン用#60000を使いました。かなり固いので少しずつ入れて行きす。8割ほど入れて上部パネルを（ゼンマイを壊さないように）収め、4か所をカシメ直します。
今回は、DT200R37Fのタコメーター修理になります。8000回転になるとスピードメーター同様動きが乱れる症状です、タコメーターには、ＯＤ、ＴＲＰ メーターが無い分楽にできそうです。
トップブリッジ部に貼り付けていた時計が…壊れてしまったので…ダイソーウォッチ化！(笑)時刻わかれば良い訳で…コストパフォーマンス￥110-で必要十分な性能を発揮してくれます！
.午前中は持ちそうなので整備を。そう言えば、今回からXT250Xにも新たに導入した例のカメラマウントですが、格段に車体のブレが少なくなっていました！コースとか離れた風景はGoProの手振れ補正機能が完全に抑えてくれますが、タイヤのスライド、ギャップ通過時といった車体のブレはそのままです。自分としては↑この方が「攻めてる！」感があって好みなのですが（笑）格段に見やすい走行動画が撮れるようになりました(^ ^).
4月前半にPLAP IIの取り付けを試みようとしましたが、ボルトの太さと以前からガンマへ取り付け時に使っていたステンレスプレートの穴加工されている幅が合わず、密林でリーマを購入して加工することにしました。
TZR50のボアアップに向けての準備ですが、スピードメーターのシールを貼ります。純正のスピードメーターは60kmまでなので、オーバーした後の速度をしっかり把握することでスピードの出しすぎを抑制することが目的です。このシール本来はメーターのガラスに張り付けるらしいですが、不恰好になりそう＆雨や汚れで剥がれそうなので、文字盤に直接張り付けます。
.先週の桶スポでのマシン的な不調の原因は解消しましたが、それ以外にも気になったのが走行動画のビビり音。https://youtu.be/oZCAdmdSBp4特に、シフトダウン時に共振しているようなノイズが入っていました。今日はこの辺りの、ライディングに間接的に影響する部分に着手する事にしました。.
.日曜はファスティング初めた影響で体調が思わしくナイ上に、降る降る詐欺に遭ってしまったので大人しくしていました。たっぷり昼寝したら良くなったので、以前から気になっていた箇所を修正する事にしました。どうしてもブレーキ、エンジン、駆動系などの主要部は時間作ってでも優先して整備しますが正直こう言う箇所に関しては…ついつい後回しにしてしまっていました（笑）.
速度計に1個、回転計に1個、照明光量不足の部分にT5LEDを3個追加。中央下と右側、左上（ラベル張り忘れ）参考、、左側のカスタムガイド 4、メーター内部を加工（照明効果、、パート1）にメーター分解した画像があります、
昨日続きで、油温計装着https://imp.webike.net/diary/218557/あとは本体を固定するだけなので楽チンだーと思ってましたが、テキトーに買ったステーでちょっと苦労
.計算上では、リッター30kmを超えていたとしてもそろそろ燃料ランプが点灯するハズなのでhttps://imp.webike.net/diary/218828/そのまま慣らしがてらスタンドのある幹線道路を走り、次の目的地へと向かいます。.
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