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defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
このあいだ、早朝に乗ってメーターの球切れが発覚したカブちん。ヘッドライトを開けて取り出してみると球自体が黒く煤けていてました。電球の中のフィラメントを確認してみます。が、昔は難なく見えてたのに、今回見てみるとそれ自体がさっぱり見えません。太陽の下で透かしてみてもだめで、携帯の拡大鏡を使ってその存在と切れ具合が判別しました。そうとう眼がちょろくなってて悲しいです(T_T)
夜間走行する時、メーター液晶が眩しかったので、偏光板を購入し、液晶反転させました。純正色のオレンジ背景に黒文字だったものが黒背景にオレンジ文字となり、眩しさをカットしつつちょっとしたカスタム感も得られました。日中も問題なくメーターを読み取れます。
忘れていた訳ではないのですが、6月に購入してあったサイクルメーターを取り付けました。DTやCRFもサイクルメーターを使用しており、今回もCRFと同じCATEYE製のVELO9というベーシックモデルを採用。ケーブルが短すぎるので途中で切り、別のケーブルを継ぎ足して延長。付属のセンサー用マグネットは使用せず、100均で買った小型の超強力磁石を、ハブの内側にゼリー状瞬間接着剤とアルミテープを使って貼り付けました。メーター本体はバーパッドにタイラップで取り付け。
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