日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
メーターパネルプロテクションフィルム＆作業用ツールセットを注文しました。表面が非常に柔らかくて傷がつきやすいです。私は油断して埃を拭いてしまい直射日光で目立つ程度の僅な線傷をつけてしまいました。こんな良いもの発見が少し遅かったかも？線傷が隠せて誤魔化せられればラッキーです。
- 0 いいね
- 0 コメント
メーターパネルプロテクションフィルム＆作業用ツールセットを注文しました。表面が非常に柔らかくて傷がつきやすいです。私は油断して埃を拭いてしまい直射日光で目立つ程度の僅な線傷をつけてしまいました。こんな良いもの発見が少し遅かったかも？線傷が隠せて誤魔化せられればラッキーです。
点検時期になると表示されるスパナマークのリセット方法です。バイク屋で整備するなら必要無いですが、私の様にDIYでする方の為にと自身の備忘録として。1：シート下のサービスカプラの左端上下2極を適当な導線で短絡する。2：取説参考にメータを操作。最大で日付として1年後、走行距離では10000km後までしか設定出来ません。よって一年後若しくは、10000km毎に再設定が必要です。
昼休みに走ってると、スピードメーターが急に0kmになった。いかにも今切れましたみたいに。。。3年14500kmで切れるとは。純正部品を注文しても良かったが、またすぐ切れるのもなぁと思いネットを見てると、純正は純正だけど他車種の物が使えるらしい。しかも、普通にネットで注文出来るみたい。ダメ元で早速注文してみた。品番5YRーH3550-01100mm位長いけど付きました。先に試してくれた人達ありがとうございます。
リトルカブのタイヤが19年も無交換だった、という日記を書いていて思い出したのでもう1ネタ。現在入院中のDTで林道に出かける前のお話。エンデューロレースに出ていた頃、ノーマルのメーターを撤去した代わりに取り付けたサイクルメーター（画像）は盗難防止の為にワンタッチでハンドルに付けたマウントから取り外せるのですが、そのマウントと本体の間にセンサーからの信号を伝える接点が2ヶ所あり、随分前からここの接触が悪くなっていて、たまに速度を表示しなくなることがありました。ただ対処法も簡単で、一度取り外して接点を拭くなどした後、再度取り付けると復活するので特に気にすることもなく、その日も押して移動させた際にスピ ・・・
うちの息子さんが小さいときに買ったフォーゼの変身ベルトの仮面ライダースイッチがいっぱいあったのでさらに自分が買いたしてためておいた顔の部分で作ったんですよ、響鬼でカブの鍵を、、後三本作れるなー、
最近、幾つかの練習台(犠牲とも言うｗ)で練習したドリルを使ってメーターの固定位置を変更しました。2本のボルトとケーブルのせいで意外に制約が多くて新しい穴は黄色〇の位置になりました。
デイトナのタコメーター取り付けました。またメーターダンパー交換・メーター球LED化・ニュートラルランプ球LED化・ウインカー球LED化・ウインカーレンズのグリーン化、またウインカーの消し忘れ防止のためウインカーブザーを取り付けました。
純正のメーターを移設しました☆ハリケーンのエリミ250v用ロングメーターケーブルを使用。メーター配線の延長が面倒だったので右側のやや前方に。ステップを後方に移設しているので、操作系に問題はないです(^^)
さあ前を向いて人生を謳歌いたしますd(>_･ )それが私の責務なのでｗと言うわけで、NSRを出しました。天気は良いけどまだ寒さはありますね。エンジンはまだ慣らしの段階なので上までは回せませんが、ソコソコ調子よく走りますね。( ^ω^)でも中間域で少しばらつく感じもするので慣らしが終わればセッティングに勤しみますｗ
先にタコメーターの移設をUPしましたが、その前にキーポストとNランプの取り外しがあります、後になりましたが技術的情報を参考に記録しておきます。 Nランプですが、メーターパネル上のレンズ部分はハメコミです、小さなマイナスドライバーをパネル上のゴムとランプカバーの間に入れ、隙間を開けて手でとります。 キーユニットは、2ヶ所内部に爪があります。ドライバーでは酷しかったので、2mmのプラ板から押し棒を作成し、裏から押し上げます。（図参照）割り箸の加工でもいいかも。ぴったり決まれば、すんなり捕れます。位置関係は探ってください。※自己責任で。
凡用電気式12Vタコメーターの設置てす。皆さんも、普段どのくらい回転が回っているか知りたいですね。自分はDC電源が確保できましたので、タコメーターを追加しました。購入したのは、C国製の物です。サイトをいろいろ見ましたが評価は低いてすね。しかし自分は、DNメーターとか買えないのでしかたなくだめもとです。壊れたらまた考えるとして、低予算なので背に腹は変えられません。とりあえずやってみましょう。