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昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
このあいだ、早朝に乗ってメーターの球切れが発覚したカブちん。ヘッドライトを開けて取り出してみると球自体が黒く煤けていてました。電球の中のフィラメントを確認してみます。が、昔は難なく見えてたのに、今回見てみるとそれ自体がさっぱり見えません。太陽の下で透かしてみてもだめで、携帯の拡大鏡を使ってその存在と切れ具合が判別しました。そうとう眼がちょろくなってて悲しいです(T_T)
更新がかなり滞ってました。実はいろいろやっていました。 まとめて書いていきます。PGM-FI付近に温度計を付けました。Amazonで安い熱帯魚用の温度計、110℃まで対応って事でした。 これが意外と役に立って、リアルタイムにざっくりとしたカウル内の温度がわかりました。気温25℃でも70℃をゆうに超えてきます。まずは排熱対策から考えていくこととします。 この先は自己責任でお願いします。私の主観で行なっているもので、何があっても私は責任を負うことはできません。
まずは状態の把握のため、PGM-FI周辺の温度を測ろうと思います。そのためにはPGM-FIの場所を調べる。でも検索しても出てこないんです。ショップに行ってこのコピーをもらってきました。意外な場所だし、ほんとなかなか手が届かない場所ででびっくり!
忘れていた訳ではないのですが、6月に購入してあったサイクルメーターを取り付けました。DTやCRFもサイクルメーターを使用しており、今回もCRFと同じCATEYE製のVELO9というベーシックモデルを採用。ケーブルが短すぎるので途中で切り、別のケーブルを継ぎ足して延長。付属のセンサー用マグネットは使用せず、100均で買った小型の超強力磁石を、ハブの内側にゼリー状瞬間接着剤とアルミテープを使って貼り付けました。メーター本体はバーパッドにタイラップで取り付け。
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