友人のXTZ125にTT250Rの純正リムを装着してみました TTのハブ塗装した時に余った塗料でガンメタに塗ってありますがかなり適当に塗ったのですぐ剥がれそう
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○更新bb1のステム穴は18mm強ですが、JTRIPのフロントスタンドのアダプターは17mm径のため、ステム穴に斜めに入る事もありカウルの下側に強く当たります。そこでベース金具の径に適合するアダプターが無いか探したところデイトナのフロントスタンド用アダプターが外径18mm/内径13mmでしたのでそちらに交換しました。ただしインナーは13mmと一緒でピッタリでしたがベース金具の高さが足りないせいかやっぱりカウルに当たります(^_^;)。まあカウル付けてフロントを上げる事はあまり無いんですがね。車体カバーも銀色のカバーから底が絞れて2ベルトのものに変えました。タープテントを建てても雨は降り込んでく ・・・
ういっす。さっさとホイールを入れ替えました。 すると、何という事でしょう?やっつけで作業したパーツの存在をすっかり忘れていましたww 時間経過と共に知識も増えるので、これだったらワンオフで頼まなくても作れるなぁと。ダストシールについてですが、AS 35 47 6/6.5 となっていて一見すると特殊な物っぽい。 構造のお話ですが、ざっくりと内径35mm/外径47mmでt6mmかと思われな。(厚さは当てずっぽうw) キチ仕様に変更したのもあり、日本製のダストシールにしようかなぁ?と思ってます。断面図を掲載してくれているので、ちょっと見ればどれを選ぶのかは秒で理解できるでしょう。 多分ですが、同等品 ・・・
タイヤを交換した時の、シャフトを差し込む感触に違和感があったので、平面で転がしてみたところ曲がりを確認できました。サービスマニュアルには振れの限界値が書かれていましたが、測れる環境ではなかったので数値の把握はできませんでしたが、潔く交換。中古品を安く手に入れることもできましたが、届いたものが同じような状態だとショックなので、少々お高かったですが純正の新品を選びました。いつもの如く、作業に夢中になってしまうので、作業中の写真はありません。ブレーキ等々つけ外しの付随する作業はありますが、基本的には抜いたシャフトを新品に交換するだけなので、難しくはありません。交換して何か違いがあったかというと、私に ・・・
夜勤の日の日中に2時間ほど時間が出来てしまって、今月末に予定してるソロキャンツーリングの為にそろそろタイヤでも替えるかー、と。フロント・リアを2月頃にタイヤ値上がり前のセールで買ったシンコータイヤ。以前から怪しいメーカーやなと無視していましたが、ヨコハマタイヤなんですねー?知りませんでした。初トライですが、フロントはまだ山があるのでとりあえず今回はリアのみで。やる気を出すために目標時間を1時間に設定。順調にホイールを外しチューブを抜いて、タイヤを外します。ここまでは快調。新しいタイヤをはめようとして、スポークを触ると変な感触が?スポーク折れてる。確認すると2本折れてました。はい、タイムアウト確 ・・・