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トレーサー走行中に水溜まりとかの泥などのはね上げが結構ひどいんですよねその度に洗車がめんどいしってなことでマッドガードの延長する板?を購入取り付けました。
いよいよ、フォークを車体に取付けることといたします。でも、その前に。純正スタビライザー、まぁ、これも磨きキズが入ってきているので、#180のペーパーから水研ぎし直します。バフ掛けて、最後にホワイトダイヤモンドで手磨き。マザーズもいいけれど、ホワイトダイヤモンドの方が粒子が細かいような気がします。
トリッカーは自転車なみにハンドルが切れます。パイロン遊びするには、安定せずに走りにくい。トリッカー乗りから、このパーツでハンドル切れ角を調整できる情報を入手したので、さっそく購入。
アクスルシャフトが抜けないと相談受けて、そんなことないでしょと安請け合いしたエストレアのリア周りです。結局ありとあらゆる(通常の)手段ではびくともしませんでした。
トリッカーに17インチホイールを装着します。まずはフロント。写真は上がノーマル、下が17インチホイールです。半径は、ノーマル 31.5cm、17インチ 31.0cm。フロントは0.5cmダウンすることになります。
本日はトリッカーホイールのチューブレス化の作業です。使用したのはOUTEXのチューブレスキット。貼り付けたら、タイヤを装着してビード上げまでいく必要があるので、経験者の友人に手伝ってもらいました。
ヤフオクで購入したトリッカー用の17インチホイールの振れ取りとスポーク塗装してから、忙しくて作業が進まない状態が続いてましたが、ちょっと作業が進みました。今回はベアリングの交換です。トリッカーのベアリング内径は14.5mm。手持ちのベアリングプーラーはサイズが合いません('◇')ゞなので、今回はコンクリートアンカーでチャレンジします。
タイム計測器が出来上がったので、以前ヤフオクで購入したトリッカー用の17インチホイールをいじっていきます。チューブレス化する予定で、リアは準備が終わってますが、フロントが全然できてません。
SR400のエンジンオーバホールのついでにスイングアームをオーバーホールしました。リアホイールを外し、リアサス、ブレーキシャフトを取り外します。よくSR400の古い車両はピボットシャフトが固着で外れないと聞いていましたが、ヌルっと普通に外れました。
世界標準のカッターナイフは『台形の刃』をしていて厚みもあるものらしいです。ポキンポキンと折っていくカッターナイフってのは、日本独特のものだとは初めて知りました。この台形の刃、薄い金属板さえも何回かなぞれば切断可能です!車載工具にナイフが無かったのでこれを追加しました。出先でこれを使うことがないのが一番いいのですが、どうしてもナイフが必要なときにあればとても便利。分解して給脂して組み立て。
我が愛機の純正アクスルシャフトは単なる炭素鋼です。僕はこれを磨きに磨き上げて鏡面にしていました。しかし、単なる炭素鋼とクロームモリブデン鋼は比べるまでもなく、その剛性や靭性は別格。だから、現代のSS市販車は純正でクロームモリブデン鋼が使われています。長年、いいなぁって思ってはいましたが導入には至っていませんでした。でもやっと導入。前後アクスルシャフトとピボットシャフトをクロームモリブデン鋼化。BITO R&D製を選定。加工精度なんてとんでもなく素晴らしい!
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