毎週毎週、週末になると天気は良いのだが寒いし（気温３℃）さらに今日は風も強い。予め計画をして作業開始するが、毎回予定の半分もやることが進まない。。。もう５週にわたり行っているステダン取り付け作業だがいい加減に終わらせたい。先週エポキシの「盛り」の状態が悪く簡単に割れてしまったので、今度はパテの中に空洞を作ることなく盛ってみた。そして一週間、果たしてどうだろうか？これでダメであれば溶接しかない。今回も表面は「カチコチ」なのだがとりあえず右左にハンドルを切ってみる。大丈夫である。ステダンボリュームをちょっとづつ「強」へ上げていきながら切ってみる。何とか今回は大丈夫みたいだ。
気分転換にハンドルを交換しました。純正ローハンドルのハンドル幅が広く不満だったため、少し絞ってあるというコンチハンドルに交換しました。感想ハンドルが少し手前に来て乗りやすくなりましたネットで探しても画像比較がなかったので今後の為にUPしておきます。
先週からのつづきで、ステダンのボディクランプステーを直接フレームに装着し「ＧＭ-８３００（エポキシ接着剤）」で補強していた。前回は１日の硬化時間だったのでまだ固まりきれず、研磨作業が出来ずに終わっていた。そして１週間が経過したので、さすがにこの気温（３℃）でも固まっているはずなので、今日は早速研磨~塗装作業を行おうと思う。バッチリ固まってカチカチになってるぞ！
購入時から色々調整しているDUKEのポジション。ハンドルバーはすでに二回交換していますが、さらにに好みのポジションを求めて三度目の挑戦。今回のチョイスはイタリアのブランドWRPhttp://www.webike.net/sd/21780125/【サイズ】幅(A)：725mm高さ(B)：75mm引き(C)：95mmクランプ幅(D)：130mm引き角度(a度)：23度仮づけしてみると、だいぶハンドルが手前に絞られている感じです。
昨日、エポキシ「ＧＭ-８３００」でステダンステーをフレームに装着できるように盛ってみた。フランジナットとフレームをこの接着剤で固めるという初の試みだ。さて硬化時間１日だがどうだろう。手で触ってみるとカチカチに固まってるぞ。試しに棒ステーを外してみる。埋まっているナットも共回りはしないようだ。ちょっとリューターで削ってみるとまだ少し柔らかい（粘土っぽい）。やはり気温が低いせいでまだ硬化しきれていないようだ。研磨するのは来週だな。
明けましておめでとうございます。新年も四日目になりますが、今年は道路から雪が消えず、バイクに乗るのは無理なので、表題のとおりコックピットの模様替えをしました。正確には、レーダーで見え難かったメーターを見易くしただけです。写真は、取り付け位置を後ろにずらした後のものです。
今回購入した3XV用のODM-3000シリーズは取り付け方法がメーカー指定が正立取り付けだった！（笑）！（良く見ないで買ってしまったので自分が悪い！）前のODM-2000に付属しているBRKTを使い、倒立取り付けに変更！！以前、3XVに乗っていたWild Tigerさんに電話で聞いたら・・・Wild Tiger「あぁ、前付けてたやつはどこ！？それだったらODM-2000のセットに付いてるBRKTって言うかアルミのブロックみたいなやつ使えば倒立で付くんじゃないかな！？今から行こうか！？」WALTZ「有難う！じゃあ前の部品探しとくよ」（ご近所なので有り難いです！）といった具合で忘れていたことを思い ・・・
レーステック社のハンドガードを付けてみました。このハンドガードには二種類のステーが付属しているのでゼットに付くかと思いましたが、付属ステーでは左右の位置がバラバラで上手くいきませんでした。そこでステーを自作することにしました！！（付属ステーはハンドルにクランプするもの、レバーと共締めするものの二種類でした）
12月のバーゲンで購入したパーツを12月29日雨の中取り付けました。初めてのハンドル交換でしたが思ったよりスムーズに交換できました。増し締め工具を車載してプチツーで大磯漁港から小田原へ行ってきました。1.ハンドル：Peyton Placeアリエルタイプ2.フロントフォークキャップ3.ミラー：POSHタジアムラウンド4.バーエンド／グリップ
フロントフォークをＫＳＲ純正倒立フォークに変更したので、いままで使っていた武川ステダンのフォークステーを変更しなければ取り付けることができなくなった。しかし武川ステダンは以前自分でオーバーホールしたにもかかわらず、その効果は期待していたよりもあまり出ていなかった。そしてまず武川に発送してオーバーホール依頼しなくては装着する気にはなれなかったが、前から気になっていた「ハイパープロステダン」がちょうどセール中だったのでおもいきって買ってしまった。今回、初期応力が少ないというＲＳＣタイプをチョイスしてみた。そして以前は車体右側面に付けていたものを、今回前からやりたかったハンドル上部へ取り付けようと考 ・・・
94年式マグナのハンドル交換しました。ノーマルから160クラシックに(o´∀`)bワイヤー類はクラッチ・スロットルがノーマルでは長さが不足してました。ハリケーンのクラッチ・スロットルワイヤー・ブレーキホース・延長ハーネスを購入してましたが、ブレーキホースと延長ハーネスは使用せず、取り回しは特に何もしてない状態で取り付け出来ましたよ(^-^)とりあえずワイヤー類の遊び調整がよくわからなかったので、クラッチの遊びだけ調整して実家に帰省しました。スロットルワイヤーは後々調整するのと、ブレーキホース交換とブレーキホース交換をしたいと思います(o´∀`)b
グリップを交換してみた(゜o゜;)今日の晩にハンドルやワイヤー類が届いて年末年始にゴッソリ交換予定だったが、とりあえずグリップ付けてみようと思い交換したら純正のスロットルコーンが破損(゜ロ゜;ノ)ノ元に戻せなくなり、仕方なく新グリップを装着(笑)装着は出来たもののスロットルの戻りが悪くなり、走行中にスロットルから手を離しても走行出来てしまう便利機能が追加されました(o´∀`)bいやー、手離しても加速するバイクになってしまいました(^-^;)めでたし×２
どうもＰＯＳＨツーリングバーがしっくりこなくて、ハリケーンのコンドルに交換してみた。ただ、このハンドル！スチール製で硬い 電ドリで１個穴開けるのに５分はかかる。肝心の振動は、ノーマルハンドルに近い硬質なビリビリ感。アイドリングではブルブルとくるが、走り出すと落ち着く感じ。振動はＰＯＳＨのハンドルに軍配が上がるかなぁ~バー長がだいぶ緩和してくれたみたい。乗り始めは絞り角きついかな~と思ったが、何度か角度調整したら乗りやすさが際立ってきた！どうも自分にはこっちの方がしっくりくるみたい。
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