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エンジンがかからない為、キャブを分解清掃しようと思い、キャブクリ買ってきて、分解したら、スロージェットがコロコロって転がってきた。(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ、また最初からセッティングかよ~？
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エンジンがかからない為、キャブを分解清掃しようと思い、キャブクリ買ってきて、分解したら、スロージェットがコロコロって転がってきた。(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ、また最初からセッティングかよ~？
先々週からトラブルに見舞われていたCB450ですが、プロが弄りまくっても埒が明かない代物を素人がどうにかなるものでは無い、と見切りをつけました。佐藤少佐「クズは何をやってもクズだっ！」中村「ヒィィィィ~~~~！」で、某オクで早速ブツを入手。決断してからは迅速に、がモットーでございます。どうやら土曜日には佐川急便さんが届けてくれる模様。まだか？まだか？と待ちつつ昼寝してましたら、既に家人が受け取っていた模様。早速取り付け作業開始です。
フューエルワンを入れてから(抜け切っても)若干だけど、例の中速が濃い症状が出てる 250Sカタナ中がきれいになってガスが濃く出るようになった？(笑)回転があがきるまでの一時、マフラーの音が割れてたりしてちょっと気になるあと、冷間時の始動性がセル二発に・・・
燃料コックも良くなったので、燃料系の総仕上げとして燃料コックの負圧を接続します。BOBBYの燃料コック(今はチャッピィ流用です)は、負圧制御です。今までは、ONで燃料が止まるので、常にリザーブにしていました。このままでは、燃料切れで即OUT ………燃料ポンプ用に負圧を取ったので、今回はこれを分岐して燃料コックにも接続します。ドナーは、写真の三又です。
まだ進行形の話です。バイク屋さんには出張整備をして貰って色々な問題点の解決はしました。アイドリングも復活しました。で、雨の止んだ隙をついての試乗をしたんですが、走り出すとどうにも調子悪い。バイク屋さん、試乗しなかったらしいです。ヘルメット忘れたそうで。ドジっ子。まぁ、文句言ってもはじまらないので自分で点検を再開。アイドリングがバカーンと上がってしまいます。3000位まで上がって調整しても中々下がりません。なんやかんやで半日掛けて安定して900から700回転位で安定してくれるゾーンを見つけました！スロットルとエアーの調整ですがマジで難しいです。んで、試走してみようかと、アクセル呷ると、あれっ？カ ・・・
ゴールデンウイーク中にウェブで面白い記事を見つけた。樹脂･ゴム製インマニに帯電があり混合気の動きにロスが起きるようだ。帯電を取り除くのに、インシュレーターバンド締め付けネジを静電気放出しやすい物に交換するというきわめて簡単なチューンの為、早速 行動に取り扱っているファクトリーが連休を明けるタイミングで、行って見ました。
始まりはオーバーフローの発見からでした。5連休の初日に生ガキにアタリまして、上からリバース、下からスプレーとお約束の地獄を味わいまして、2日程寝込んでしまう不幸。4日の午後からようやくバイクで出かけようかとガレージ開けたらガソリン臭。あぁ~、おもらしですね。とここまでは余裕でした。ただオーバーフローの理由が不明。取りあえず、旧車には付き物のトラブル。はっきりした原因もつかめずエンジン始動。・・・んん？何か変。アイドル不安定。取りあえず走ってみることに。・・・んん？？？ パワーが出ない。右ひざと左ひざで感じる熱気が違う！マフラーに触って確認。左が冷たいままだ・・・緊急帰宅後、取りあえずしっかり点 ・・・
キャノピーの燃料ポンプ(正確には燃料コック)は負圧のみでガソリンのオンオフをしている。DIOの燃料ポンプは正負圧が必要なためリードバルブより手前のクランク負圧が必要になります。キャノピーのインマニとリードバルブの矢印のところに穴を開け、クランク負圧を取ります。
ひょんなことから20年前のWR400Fを手に入れたのは2017年の11月岩手の冬を保管してやっと春になりいざ整備まずはキャブの部品をウェビックで注文して組むエンジンはかかったがウォーターポンプのシールが逝っててウェビックで注文バラしては部品を注文しウォーターポンプの修理水漏れが止まったら今度はオイルのデリバリーパイプのオイル漏れでウェビック様々にまたまた注文やっとオイル漏れ水漏れガソリン漏れは止まり走れる状況にまでこぎ着けましたまだやることは沢山有るがいよいよ試運転まで来ました
