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いや~、今日は暑いですね。30度越えとか。マジでクーラーの効いた室内が最高ですよ！奥さん！世間は秋の観光シーズン？そんなリヤ充達と遭遇するチャンス、馬の餌にでもしろぉ~！！！
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いや~、今日は暑いですね。30度越えとか。マジでクーラーの効いた室内が最高ですよ！奥さん！世間は秋の観光シーズン？そんなリヤ充達と遭遇するチャンス、馬の餌にでもしろぉ~！！！
YD24-MJNです。GROM用インマニ無しを流用です。ファンネルが標準装備ですが、公道仕様なのでデイトナのパワーフィルター被せてます。ジェット初期状態：MJ85／SJ42現在の仕様：MJ80／SJ38です。# MJN自体が優秀な為か、ジェットをちょっと変えたぐらいでは大きな変化を感じません
・・・なんか、暑い！もう秋の空っぽいのに！さて、文句言っても始まらない。早速続きです。ガソリン扱うのに蚊取り線香はいけませんね。よゐこの皆さんは真似をしないでね。午前中の試走でジェッティングには問題が無い事が判明し、俄然やる気です！4~5ｋｍ位は本当に気持ちよく走ることが出来ました。つまりこの時点でジェッティングは全く問題が無いと言い切れるのです。問題は変動要因。つまりスタータープランジャーの気密不良です。
pe22にしてから直キャブ状態でゴミやらたくさん吸いそうだなと思いキジマ 46Φ網付きファンネルを購入！網付きは流速が落ちる？など聞いたような気がしますがサーキット走るわけでもないので街乗りはこれで十分だと思います。
皆さん、バイクライフ楽しんでますか？ワイは楽しんでますん。昨日はモンスターハンターワールドというゲームで遊んでいますん。んげんげ。さて、謎の前置きはこの辺で。本日はCB450の不調を探るべく、まずは試走を、とエンジン始動。
NS1のキャブレター セッティング...純正からKEIHINのPE22に交換後少し手を加えたいと思います。メインジェット108番ニードル真ん中で30分ほど試走。プラグの焼けを見ると薄いかな？調子は悪くない？手持ちのメインジェットが98～120番までしかないのでなんとも微妙。そもそもpe24はよく聞くけどpe22は全く聞かないですね。120番も試してもかぶる感じは無し...薄すぎたらどうしようかと不安。
先週月曜日にファクトリーまめしばさんにフロートチャンバーのボルト穴の修復を依頼し、何と土曜日に修復を終えて戻ってきました。まめしばさん、スゲー。ヘリサート加工はM4の0.7Pだったそうです。アリガタヤ・・・。お安くすんだのは、マジで嬉しい。勿論。さて、凄まじい暑さは去ったものの、じっとり来る湿度。しかしガレージに籠ってCR-M33キャブレターの実装を。
自分のミスとはいえ、痛恨の出来事・・・ネジ山破壊。マジで凹みます。でも、黙っていても人の身体とは違いバイクは治らない。つか、このネジ山崩したのはだいぶ前だよなぁ。だってフロートチャンバー脱着したのってゴールデンウィーク前？それからずっとフロートチャンバーの片側を完全密閉できてない状態だったって事なの？むう。ジェッティングどころじゃなかったのか？調子が悪いとかはエンジンだけの問題では無かった、という事なんですね。恐らく。本日は病院で定期検査。有給取ってますので病院終わったらオフの日になります。早速、午後薬貰いに薬局に行ってオフ宣言。台風前のクソ蒸し暑い気温ですが、ガレージに籠ってやりますか。
さて 何度目のキャブ下ろし・・・ずいぶんスムーズかつ早く下せるようになりました（涙のりすけさんのご指摘にもあったように、純正と異なる番手のＭＪでもついてるかな？なんて思ったりもしてチェックしましたが標準でしたどれだけ繰り返したか分かりませんが油面調整を実施しフロート高さではなく実油面で調整を行いましたそれに伴いニードルのクリップは中間に戻してパイロットスクリューも基準値の1回転と3/4戻しへつまりドノーマル状態で組み上げたんですが、やはりＰＳはもっと開け（濃く）しないと全然だめです2回転で様子見としましょう
KLX300Rのパーツを流用してみました！ 低回転からトルクがモリモリ！やっとセッティングが出来た！と思ったら、燃費がリッター19キロ…(ToT) ハイ、やり直し！
さて、宇都宮のバイク屋のおやっさんの手によりエンジンはフルOHが完了したCB450。ただ、おやっさんの都合でキャブレター調整まで手が付けられず。おやっさん「2か月半先まで予定入っちゃった（ﾃﾍﾍﾟﾛ だいじょうぶだぁ、それくらい自分でやれる（ﾆｯｺﾘ 」う~ん。でも、まぁ、たしかに。戻ってきたCB450は確かに以前とは大違い。一週間放置後でもフューエルコックONでキック一発。セルでも一発。これが50年モノの旧車かよ？と言いたくなる始動性。すげえよ、おやっさん！シリンダーブロックからダラダラ漏れていたオイルリークも無くなり、エンジンOHの甲斐は十分にあったと思います。
オーバーフロー気味のまま放置していたキャブの部品が来たのでサクッと交換作業。KLE250はエンジンが動いてる時に、インマニの負圧でガソリンがキャブに落ちてくる[負圧コック]タイプなので(負圧ポンプじゃないよ)オーバーフローしてると言う事は、コックもダメなんです・・・なんで負圧コック部分のゴムも先ず交換。
話の順番逆になってますが、10年不動のマジェですので、O/Hで最初に着手したのがキャブレター・燃料系です。外装外しに苦労して、詳細の写真なしです・・。シート、外装、給油口の蓋、メットインの内装側、を外してようやくキャブに辿り着き、分解清掃。意外にも、キャブ内部はきれいにガソリンが蒸発しており、汚れも少なく作業は楽でした。それもそのはず、組み立て後に試運転してみると、加速ポンプ周りからガソリン漏れが。つまり、パッキンがダメになっていたので、残留ガソリンが腐る前に揮発していたのです。このパーツは定期交換部品の様で、加速ポンプ周りのパッキン一式のセットがO/Hキットとして売られていました。今回はヤマ ・・・
Oリングなどのガスケット関係が届きましたので、バラバラにして浸け置きしていたキャブを組み上げます。それにしても単品では取れずセット売りとは…ソコソコするし(´･ω･`)部品があるだけマシと思わないとなりませんね。（燃料ホース欠品とかｗ
弾丸補給。8発もσ(^_^;＃102.5と＃101.3です(^_^)ﾉ＃100だと、8000~10000の辺りが少し薄いんですよね。ただし、雨の日は気持ち良く回る。