燃料ホースが硬化してきたのでスーパービバで燃料ホースを購入、10センチ94円を20センチメートル購入もちろん純正のほうが熱にも強いし耐久性ももちろん良いが、1000円以上する。こちらはバイク乗りからの口コミで3層構造で安価であるものがビバで売ってると情報。オフ車はカウルに囲まれてないので、まあ熱もこもりにくいしいいかなと。内径が4.6mmと5mmではないけれど、取り付けできた。
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このネタで2週間かかってしまいました。元々左のキャブレターが油面が高いらしく、プラグは被り気味で黒く、アイドル回転も高い状態。対する右はちょうどいい。しかし左に引っ張られて調整が巧く行かない。で、キャブをバラシてちゃんと油面調整をしよう、と思っていましたのでやってみたんです。で、前週にはキチンとエンジンがかかり、もてぎまで調子良く自走して帰ってこれた、ということは油面調整は成功した。(←ここ重要)なのに、一週間たったらうんともすんともかからない。初爆が無い。初爆が無い、ということは火花か?燃料か?プラグを外して火花チェック。バチバチ飛んでました。ということは燃料?だかしかしだ!先週油面調整して ・・・
この夏に冬まで待てず、バイク屋にも任せる金が無くオーバーホール諦め、カムカバー開けてエンジン開けずにオイルステムシールのみの交換にチャレンジ!ネットで買った工具は車用ので、アストロプロダクツに駆け込み工具買い足し、順調かと思いきや、素人なので、しかも横着で後先考えずにやってしまうタイプなのでやってしまいました。(  ̄▽ ̄)コッターをエンジン内に飛ばしてしまいました。しばらく休戦。最悪バイク屋に入院だな。改めてアストロプロダクツに駆け込み、マグネットキャッチツールを買ってきて、エンジン内をかき回すと、一発でコッターくっついて来やがりました。すべてのオイルステムシール交換をし、ついでにタペットクリ ・・・
ヒョースンRX125D従弟から譲り受けた。1年乗ったところで物足りなくてDトラッカーに替えました。で弟にゆずったんだけど体調崩(バイクが)して走れなくなったんです。バロンさんの仕組みと韓国バイクの国内流通事情から診察さえしてくれるところがなくて1年半位寝込んでいました。最近引き取りに行ってダメ元で修理開始しました。原因はキャブレターだったんですけど、素人なんで行き着くまで、ネットでいろいろ調べました。勉強にもなりました。復活した韓国娘(女のコか?)は普段のちょいのりに使います。2台持ちのサブだったら全然いいよーこれ。最後まで乗るつもりです。消耗品の入手経路を確保しないと。
半年悩まされたオーバーフローはたぶん、無事解決(〃´o`)=3現在、セッティングを詰めています。現在、メインジェットは162、まだちょっと薄い感じですが、町乗りレベルには詰まってきました。あとワンサイズ上げたくらいがベストっぽいです。元のセッティングからズレてしまったのはどうやらダイヤフラムのピストンを磨いた為でしょう…こんなに変わるとは思いませんでした。ボディ側は磨いて無いのですが、磨くとまた変わるのかな?現在の状態…メインジェット:162ニードル:ワッシャ1枚パイロットジェット:38エアスクリュー:3/4戻しパイロットジェットは35の筈ですが、何故か38が入っています。何故(´・ω・`)?
半年前位から、時々オーバーフロー気味でして、だましだまし乗っていたのですが、思い切って修理開始。今までは漏れる度にキャブをバラしてクリーナーを噴いていただけでしたが、今回、ニードルバルブと、フロート、ホースを交換。しかし、交換直後に再びオーバーフロー…( ノД`)…油面調整を試すも漏れは止まらず…一度バラして組み上げた直後は漏れないのですが、試走すると漏れ出す、の繰返し。おまけに低速→中速域でボコつき有り。ガス欠?に似た症状でした。うまくガソリンが流れていないのは間違いないのですが、何故に真逆の漏れも併発するのか…タンク、コック、ホースの間にゴミ等問題なし。間違いなくニードルバルブ周りが原因な ・・・