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キャブセッティング中休憩で桜との写真
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久々の投稿です。PE24のキャブレターを手に入れたので、仕事終わりに今のPD22と取り替えました(途中工程は省いてますw)今のキャブレターでも問題ない(寧ろ調度いい)のですが、手元に入ったらとりあえず付けてみたくなりません？w
ダイアフラム、o-ring等交換、フロート室のネジをアーレンキーに交換（トルク管理のため）。3000-4000rpmで同調調整。アイドリング回転数700くらい。大変調子が良い。
瞑想中だったキャブセッティングに明るい兆しが見え始めた。ＦＣＲ２８キャブレター、結構な時間と労力と資金がかかってしまった。。。ビトーのキャブだが、車体セッティング仕様が違うため元の状態からちょっとずつ変更してきた。元のビトー仕様はＭＪ＃１２８、ＰＪ＃４０、ＪＮ・ＦＴＲ１段目からはじめて、少しずつ前へ進んでいた。ヘッド交換、ローター交換、ＣＤＩ交換と数々補器類も交換してきたが、イマイチ満足いく感じにはならなかった。
どうも、K150のﾒｲﾝｼﾞｪｯﾄで正しいのかどうかわからないのでﾀﾞｲﾉｼﾞｪｯﾄｷｯﾄ付属のDJ140のﾒｲﾝｼﾞｪｯﾄに変更してみました。これでどう変わるのか今から迷宮入りです。
昨年から軽い不調が続いている１号機・・・最近はさらに調子を落として55~58km/hくらいでも息つぎが発生したりしなかったり（泣）２号機が一段落したので今日は１号機の整備です。まず原因として思いつくのはキャブレター。手当たり次第にメインジェットを交換してみました。結果#80：最高速52km、高速で乾いた音#82：最高速55km#85：56kmで息つぎ#88：58kmで息つぎ#90：58kmで息つぎ#95：55kmでボコつき？伸びないという感じで全くダメ。
先々週からのつづきで慣らしも終わり、やっとスロットル全開を試す走行をしているが、急激なアクセルＯＮ-ＯＦＦでノッキングをおこすのと6千回転付近にゴボつきがあるのと1万回転以上回らないという症状が出るのである。まずはノッキングを改善しようと思い、ＣＤＩで点火時期（調整スイッチ）を変えてみるがダメ。アウターローターで遅らせてみると少し変化が出た。もしや・・・・
春になって、ようやく冬眠から覚めた鈴木君。プラグでも点検しておこうかと、シートの下、前方のカウルをはずしてみるとAI（二次空気導入）のホースが、２本ともクリツプで止めてある所から、さけていました。どうりで、マフラーからアクセルを緩めるとパンパン音がするなぁ、と。ここが原因だったのかぁ。気を取り直し、ホースを、注文。翌日、届いたので、ホース交換。マニュアルには、エアクリはずして…面倒だったので、隙間からチャレンジ。やはり、はずしておけばよかった。格闘する事１時間。やっとの思いで取付けました。ん~、気分的にエンジン内が汚れているような感じが…。ネットでも悪い事はかかれていないWAKO'S F-1 ・・・
今まで考えなく社外ﾏﾌﾗｰやｴｷﾊﾟｲを取り付けたり、吸気ﾀﾞｸﾄを増設したりした結果、ﾉｰﾏﾙのECUでは混合気は薄目のようでｴﾝﾌﾞﾚ時にﾏﾌﾗｰからﾊﾟﾝﾊﾟﾝ音がするようになり、他のﾕｰｻﾞｰさんのｲﾝﾌﾟﾚを参考にｻﾌﾞｺﾝをと思い、Webikeさんから購入、取り付けてみました。取り付けに意外と面倒なのがｲﾝｼﾞｪｸﾀｺﾈｸﾀの配線入れ替え作業で、ｺﾝﾄﾛｰﾗｰ付属のﾊｰﾈｽも純正と同じ形状なので、練習用に試してみればよいかと思われます。私は手持ちの工具でｶﾌﾟﾗからﾘﾃｰﾅｰを取り外す時はﾏｲﾅｽの精密ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰを、ﾀｰﾐﾅﾙのﾂﾒを外す時は千枚通しを使用しました。ﾘﾃｰﾅｰを ・・・
先週、パッキン類を交換したキャブに乗せ換えて一週間放置。本日、エンジンを始動してみました。効果は、抜群です。セル2回目で初爆し、3回目で始動しました。今まで10回くらいかかっていたのがウソのようです。改めて、定期メンテナンスの大切さを実感しました。
昨日の夕方。鬼嫁：アンタ！ アタシの車が汚いわよ！俺様：新聞のお天気欄を見る。鬼嫁：明日は晴れ！フフフ、ちゃーんと見てるわよ。俺様：分かった、分かった！さっき見たら、この状態でした！（爆）もうね、疲れ果てて片付けるのを忘れたんでしょうね。で、寝坊しますた！ Ｏｒｚ起きたのはお昼過ぎｗ今からバイクを出しても遅いし・・・もう一回寝るのも もったいないし・・・ｗそうだ！ ジャイロ君が不調だったんでメンテしよう！ウェビ友さんのネタを続けてパクるｗのもアレですからね（爆）ウェビ初の真面目？なメンテ日記だ。ｗ
メインジェット、パイロットジェット、ニードルクリップの組み合わせではどうしてもセッティングが出なかったので、ついにジェットニードルを買う事に。あらかじめ組み込まれていた標準のジェットニードルのサイズをまたぐかたちで2本購入。セッティングが出なかった部分がスロットル開け始めから半開位だったので、ニードルのストレート径が合ってないと判断し、N68FとN68Hを購入。
中古のキャブを清掃、今までのキャブから新品交換済みのジェット類を移植後、組んだ所・・・・エンジン掛けて同調取ろうと思ったら・・・ガソリン漏れ・・（汗ＴパイプのOリング劣化です。 急いでパーツ注文して交換 また漏れてる・・・？？今度は２個の各キャブを繋いでいるストレートパイプから・・・冷静に考えれば全部劣化してるに決まってるんだよなぁ~ ケチって頼まなかったのが敗因(笑)またしても部品注文、そしてまたバラシて組んで・・・
パワフィル、マフラーを交換したのでi-conIIを取り付け、マジェSには対応品がまだないのでサービスマニュアルを見ながらの手探りキボシ接続にて何とかなるさ的B型特性を生かしなんとかなりました。
前から気になっていた、コールドスタートの悪さ … セルでも2秒×10回ほど回さないと始動しません。 ほとんど乗らないので毎回です。 バッテリーにも良くありません。 以前、最初から付いていたキャブを清掃する時に、Ｏリングを無くしてしまったキャブを純正のキャブパッキンキットでＯＨした物に取り換えました。 キャブのパッキンが劣化してくると、ガソリンの揮発成分が蒸発してコールドスタートが悪くなる、と聞いて交換しようと準備していました。 エンジンをかけずに、キャブ交換して見事、セル2回で始動しました。 1週間放置後、また、始動してみます。