はたして整備記録に残したとして次に同じ整備をすることがあるのか。そんな感じで久しぶりに未経験な整備内容に挑戦。内容はガソリンタンクキャップ交換。 箱から出してみると新品ピカピカは当然だけれど、結構べっこう飴色のおそらくリチウムグリスが、可動部にはしっかり塗りたくられており油断すると手がベタベタに。
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VENTURAのキャリアが何時まで待っても出る様子がないので痺れを切らしてフェンダーレス導入。リフレクターはTRICK STAR トリックスター:リフレクター&ステーセットを組み合わせ。あとリゾマのバーエンドが軽すぎるのでツーリング用にBaby Face ハンドルバーエンドφ35も導入。組み付けについてはそれほど難しくないように・・・・・見えたw(自分で組んだとは言ってないw)実際には交換するのに船の後ろばらすので問題ないかとは思いますがバラさないと六角届かない深さですね(´・ω・`) 個人的に行く行くは船とフェンダーレスの間にグラブバー的なバーを取り付ける金具をつけようと考えてるので後々外す ・・・
って何とも長いタイトルになってしまいましたが、自分の乗ってる2CO(06~07)は勿論のこと、13S(08~)もこのパーツ良く破損するんですよね~。。というかここのパーツは設計が間違っているんです。本来ならば主に減速時にニーグリップによって前方に押される部分なのに固定する為のフックが前ズラシで外れる様になっているから、ニーグリップをしている状態で前方向に力が掛かるとその力を支えるためにシート下に隠れてるビス一本だけで受けることに(笑)これじゃ割れてしまう訳です。13Sのパネルはまだ片側2000円位で買えますけど2COは何故か4000円弱位するんですよ。一応一年位は持ったんですけど、それでも日焼 ・・・