タンクが無地なので、エンブレムをつけようと決めていた。シールではなく、金属製のロゴプレートを買った。このデザインは1947~1950年あたりのものらしく、これは復刻版。デザインが気に入って買ったんだが、まー高かった。
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Amazonで注文していたPuig 7639Fが届いたので交換。純正のスクリーンについてあまり形状が好みではなかったので、少しスリムな物に変更したいと思っていたのでこちらを選択。作業的には、純正のスクリーンを取り外して、付属のネジを使用して新しいスクリーンを付けるだけの単純なものでした。交換後100キロほど走ってみましたが、純正と比べてもそこまで大きい風防効果ダウンは感じませんでした。もちろん小さくなっている分、多少受ける風は強くなっている気がしますが、形状的に整流効果があるのか気になるほどではありませんでした。(ネイキッド乘りだった期間が長いので感覚麻痺しているかもしれないですが、、)
最近、偽レトロ号のタンクにプツプツがある....おもち:WAXの拭き取りの際のキレが悪いんじゃああ!!偽レトロ号のガソリンタンクはミドルクラスには少ない鉄タンクである。造形はともかく、乗車している時の金属な質感は頼もしい(だからSVにしたのもあった)塗装面にブツブツが出来てきた(塗装ミストか鉄粉か乾燥した樹液)納車直後にもあったような気がするが、最近増えたような気もする。何故か鉄タンク上部に集中し、プラ塗装部品のシュラウド・ビキニカウル・リアカウルには付着していない。電位の関係かもしれないけど、放っておいても直らない。おもち:ツメたてると引っ掛かるのでなんとかしてみようかね※施工前だけど目視で ・・・