もしもの時にスタックベルトがあると便利かなと思い、自宅にある材料で作ってみました。荷物固定ベルトにハトメパンチでハトメを付けてリアフェンダー裏のボルトに固定します。
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V-Strom650XTにヘプコアンドベッカーのエンジンガードを取付けました。これですっ転んでも安心です。取付は、8本のボルトと2本のボルトナットのみのため、簡単装着です。 フレーム側の取付時にエンジンガードやボルト類がフレームに当たらないように気を付けましょう。多分ですが、当たるとフレームの塗装が剥げます。。Engine guard取付けると、一気にアドベンチャー感が出ますね。。HEPCO&BECKER 株式会社プロト https://www.plotonline.com/motor/hepcobecker/ P and A international https://www.peitzme ・・・
下準備も済ませて、錆取り剤も届いたので作業にかかる。 有名どころの花咲Gとか高いし、そもそも錆取り剤自体が効果があるのか疑心暗鬼だったので、お値段優先でモノタロウのPBを購入してみた。個人的には、モノタロウって出荷遅いし、税別表示だし、やむを得ない場合以外は使いたくない。 能書とやり方の記載されたラベルを読むと、まずはコックやキャップを外したら、コック穴を塞ぐ。で、50°~60°のお湯で10~20倍にして希釈した錆取り剤を投入して3~24時間待って、排水、洗浄、錆取りに使用していない希釈済みの錆取り剤を1L投入してタンクを濯いで乾燥させる。との事。 XLR80Rのタンク容量は6L。濯ぎ用の分も ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・
昔々XLR80Rにアホみたいにタイラップで武川バッテリーBOXを取付けた。結局コンデンサーで済ませて、バッテリーが搭載される事はなかったが。しかし現在組立中のXLR100R BAJAは全波整流予定なので、バッテリーを搭載する予定ではいる。あくまでも予定ではあるが。で、バッテリーBOXを取付ける事にしたが、エアダクトに泥や水がまわらない様にする為の箇所と思しき、シートベースのツバはカットしたくない。しかしタイラップでは汚い。 色々考えて、バッテリーBOX片手に位置を探る事小一時間、画像の様に固定を試みた。要はシート固定用の左右のボルトを長い物に変更して、バッテリーBOXを共締めしてみたのだ。干渉 ・・・
XLR80Rのメインフレームを交換して、XLR100R BAJAの作成に取り掛かる予定であった。案の定予定は未定であって決定ではなかった。 フレーム交換の為全バラしようと、まずはテールから分解しはじめた。フェンダーにサブフレーム、キャリアやテールライト等を外して軽く清掃&タッチアップ。で、タンクを外す前に結構放置していたガソリンを抜く事にした。コックから作業用のメジャーカップに流して、自動車のガソリンタンクへレッツ混ぜ混ぜ。で、気づいてしまった。ガソリンを全て抜いた事により、気が付いてしまったのだ。このタンク、錆びてやがる。コック側底面に結構な面積の錆。しかもタンクを振るとカサカサ音までする。 ・・・
ドノーマルで乗るつもりだったのですが、事情があってミラーだけ交換することにしました。初バイクで浮かれてたっていうのがかなり大きいんでしょうけど、納車されてみないとわからない問題もあったりします。昨日納車されて駐輪場に初めてバイクを置いてみると壁にミラーが当たる…ので昨日は根本から向きを変えてとりあえず壁に干渉しないようにして一時的に問題先送りしたのですがこれから毎回こんなことやるわけにもいかず。工具類持ち歩いて検問に引っかかったら厄介なことになりかねませんしね。昨日ライコランドで見たリゾマのミラーとかめちゃくちゃカッコいいですが、お値段もとびっきりで…(笑)やっぱりノーマルの雰囲気は維持したい ・・・
ヨシムラから出ている「カーボンヒートガードセット タイプ2」を購入し、取り付けてみました。サイレンサーがUSヨシムラのカーボンタイプなので、それに合わせて取り付けたらかっこよさそうだな…と思っていました。このヒートガード、商品ページに適合表が書いてありますが、よくよく読むと汎用パーツだったので、普通にSV650Xにも取り付けられました。イメージ通りでかっこよくなりましたし、すり傷程度ではありますが、サイレンサーの立ちゴケ傷もうまく隠せました。あとついでに、Amazonでカーボンシートというものを買って、フレームについているカバーに貼り付けてみましま。ドライヤーで伸ばしながらラッピングしていくの ・・・