2023/8/6 エアクリーナー交換 前回の交換が5年前の3月、38675kmだったので、ほぼメーカー推奨の4万km走ったのか、と感慨に耽りつつサブエアークリーナー(白から黒に変わっていたので、次回は汚れ具合が分からない。。。)、エアクリーナーボックスシール、インテークダクト(内側のスポンジが劣化しボロボロ状態だった)と合わせて交換。〆て10164円也。
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純正爆音加工マフラーから大和ステンレス小音タイプマフラーに交換です。さすが人気のマフラーだけに作りがひじょ~に良い。購入前に大和ステンレスさんに燃調は必要か問い合わせたら必要ないとの事でした。ギクシャクする症状が改善したらいいなと思いながらささっと取り付けてさっそく試乗に行って来ました。音は純正加工マフラーより小さくなってちょうどいいかなって感じです。そして気になっていたギクシャクと息つく症状とアフターファイアは以前よりもかなり改善されたけどまだ多少ギクシャクします。このギクシャクについていろいろ調べたらインジェクションのサブスロットルが怪しいようです。この症状さえ改善されたらすごくいいバイク ・・・
ヨシムラジャパンにグラスウール交換のため送っていたサイレンサー本体が5週間程経って戻って来た。料金は1本1万円(代引・返送料込み)。2本で税込み21600円也。高いのか安いのか微妙な値段だが、グラスウールだけではなく、少し色褪せたエンブレムやリベット、転倒のダメージが残るリベットバンドも交換してくれるので、廃番となって新品のサイクロンが入手できない今では「安い!」と言うしかないだろう。カーボンの巻き替えを含む「サイレンサーリメイク」を依頼すれば完璧だろうが、1本あたり13000円も値段が上がるので流石にそれは見送った。ただ、集合管でサイレンサーが1本の人には「パーツリメイク」は超オススメ!
サイレンサーを交換しました。お金の使いすぎです。サイレンサーはアクラポビッチ”風”を使用しており、そこにアクラポビッチの耐熱シールを貼りました。・アクラポビッチ :耐熱サイレンサーステッカー NEWロゴ素材:アルミサイズ:150×44mmサイレンサー、リアインナーフェンダーが綾織りカーボン柄で統一されており、個人的にMotogearのサイレンサーよりカッコよいと思います。正直ここまでお金掛けて正解だと思います。やはり黒はしまる!尚、取り付けには苦労しました。○サイレンサー径の違いこのサイレンサーの差し込み口は60.5φ、一方でMotogearのテールパイプは50.8φなので、このままではガバガ ・・・
最近、マフラーの排気音の大きさが流石に気になってきた。アイドリング時や定速走行時は平和だが、加速時の爆音と、車検に通らない音の大きさは何とかしたい。そこで、バッフルの交換を試みた。まず手に取ったのは定番KIJIMAのバッフル。外径62.5φ。追加でグラスウールと耐熱シリコンシートも購入。マフラーの外径が64φなので、隙間をなくすように巻きつける。装着後テスト。パワーアップして五月蠅くなった。失敗。次に手に取ったのはDAYTONAのショートバッフル。外径同じく62.5φ。同じように耐熱シリコンシートでマフラーとの隙間を埋めるように巻きつけて装着。テスト。KIJIMAのバッフルよりパワーアップして ・・・
車両購入時に付いていたのは、前オーナーさんが選んだと思われる、出所不明の所々腐った集合管。最初のカスタムがそれと入れ替えた、ヨシムラの機械曲げサイクロンだった。途中、ヤフオクで解体屋さんから落札したノーマルマフラーに替えたりしたが、エンジン全バラ・徹底整備+ガンコート塗装を行った際にヨシムラ管に戻した。悪くはなかったのだが、このマフラー、ヨシムラ自身が「急遽作ったので配慮が足りない」と公言するだけあって、サイレンサーがハメ殺しだった。経年変化で徐々に爆音を発するようになっていたので、サイレンサーが交換できない以上、買い替えるしかなかった。エンジンが黒くなったので、黒いマフラーだと沈んだ印象が否 ・・・