この写真の、大きなイカツイマフラーを5ｋｇほど軽くします。 前回は、トリクスターの雷で、音質が軽めでしたので、今回は、BEETのナサートにしました。 音は、聞いていないので、楽しみです。 12：30に開始し、40分には、取り外しが終わっていました。 ところが、いろいろと、すったもんだして、片付け終わったのが18時でした。 おまけとして 朝からカワサキのウインカーは、固定方法が特殊で、治具がネットで見つからないので、3mmのアルミ板で治具を作成しました。とりあえずこんなもんで良いかという治具が完成でした。 午後には、トリクスターのフレームスライダーが届いて、これも付けようなんて甘い考えでした ・・・
車検の帰りに、ＳＴＤマフラーのフィーリングを再認識すべく、ギヤを低めで4ｋｍ程走って来ました。 んんんーーーんん？？？？？？、ボーーと言う低めの音が無く、ホーーに近い排気音です。 やっぱり、ブオン、と言うような低めの音の方が好きなので、ワイバンのクロスオーバルに戻します。 フルカウルを外し、ラジエターをずらして、ＳＴＤのエキゾーストパイプを外します。 早々に、やいバンのエキゾーストパイプを取り付け、何時もマフラーのジョイント部のスプリングに苦労するのですが、今日は、付けにくいところを事前に付けて作業したら、なんと簡単にできることやら。 で、午後1時から初めて、30分のお三時タイムも確保して、 ・・・
3月2日で車検が切れちゃうので、5年目の車検を受けます。 マフラーは、ワイバンが付いて居るのですが、16年度の14Rに対応していないため、車検のたびにマフラーを純正品に交換します。 ワイバンのままでも、ショップでは分からないと思いますが、根が真面目なので（笑）・・・・。 マフラーの交換なんて、簡単なのですが、結構やっかいなんです。 フルエキだとカウル関連の部品を左右共に外さないと出来ないからです。 で、のんびりと、5時間ほどかかって交換しました。 写真は、作業性を良くするために、置き場所を変えたところです。
2020年8月にオーダーを入れましたが、12月にやっと到着。目黒の凸凹さんにて取り付け。やはりオジサン世代にはSUZUKIにYOSHIMURA！！鉄板ですね（笑）
現在は売られていないマフラーを手に入れたのでノーマルマフラーと交換しました。マフラーはタイラレーシング製フラットパフォーマンスマフラー ドラッグスター400用です。兎に角こいつは整備性が良くなく部品を取るにも知恵の輪状態や周りのパーツを外して行かないと目的のところまで行きつかないパターンが多いです（笑）当然専用工具も場所も無いので知り合いのバイク屋さんのピットで付け替え作業をお願いしました。各ねじが緩まない場合を想定してリヤ側のジョイント、前後のスタッドボルト、ガスケット、六角穴付きボルト、固定用ナットなどを一式揃えて9000円程度です。まずは純正の取り外しですがこれが大変です（笑）Ｖツインな ・・・
純正チャンバーガードがチャンバー代ほど高価なので、安価なチャンバーガードを装着しました。金属同士が触れないように、耐熱ゴムを付けましたが、いつまで耐久性があるかです。
サイレンサー内に入っている、インナーサイレンサーです。インナーバッフルも使っています。加工取付ですが、かなりの消音効果があります。グラスウールがヘタってきていますがもう少しもちそう。
20/07/18交換時 102860kmそもそもの発端ですが、前回のステムベアリングの交換の時にエアクリーナーボックスのベース部分にある仕切りを全削除しました。今まで、タイミングが合うときに少しずつカットして様子を見ていたのですが、なかなか切り取りが面倒で少しづつ作業をしてやっと今回完了したのでした。(^^ゞその後、どんなものかと試運転を兼ねて何回か近所を走っていた時に事件が起きましたｗスロットルの急開についてくるかな？と思い、何回か試して問題ないことは確認できたのですが、その後は排気音がいつもと違うことに気づきました。
ノーマルのガスケットの固着がひどく、目を疑いました。取付自体はさほど難しくないですが、部品点数が多く、スペーサーの大きさを間違えて取り付けてしまったため、通常よりも時間がかかってしまいました。性能的には、下から上までスムーズに伸びるようになり、大変満足しています。ステンレスなので、使用後の特有の焼けが出てきたら、ステンマジックで磨きます。
スリップオンマフラーに交換して見ました。動画で色んなサイレンサーの音を聞き、車検対応で静かな物としてワイバンアールズギアとストライカーに絞って中古を探し比較的安く出ていたストライカーをゲットしました。評判どおり、低音が強調されてそれでいて割と静かなほうですね。夜の住宅街でもふかさなければ何とか大丈夫そうです。純正よりかなり軽量化出来ました。
車体に付いている純正チャンバーの詰まりを取るべく、2年ほど封印していた折れた社外チャンバーの補修をしようとしたのだが…夜のマンションのベランダでは電動工具は使えない為、テーパーリーマーでライフを削りながらゴリゴリとリベット10個を破壊し、ようやっとバッフルが抜けると思いきや抜けない。556を流し込んだことで半回転くらいは回るようにはなったがそれでもやっぱり抜ける気配はない。リベットの穴の内側にバリが堂々と居るのでこれが引っかかっているのだろうか？打撃も使えず己のパワープレイでは外すことは不可能と判断し、今日は終わりにした。
モンキーのデイトナアップタイプマフラー。スタイルは気に入っているのですが排ガスの熱でリアフェンダーが焼けて困ります。当初は磨けば修復出来たのですが、最近では焼け色が取れなくなってきました。
ノーマルのメンテナンスの悪さもあり、ダウンチャンバーに交換しました。エンジンは0.5mmオーバーサイズ、キャブはノーマル、オイルポンプは焼きつき防止に少し油量をあげて設定している程度です。ノーマルセッティングでも使えると他雑誌に掲載されおりました。説明書は付属されていないので左右もわからず商品の写真を見ながらつけました。今後の参考にしていただければと思います。まずはスチール製なのでヤマハのクリア耐熱スプレーで処理をすることにしました。もともと商品にクリアのようなものが吹かれているのですが、この上に耐熱を吹き熱処理をすると元の皮膜が焦げつくそうなのでシンナーで一度全部綺麗にしました。クリア耐熱は ・・・
今年に入って初めてとなりますが、TE250の日記を書こうかな。これは6月9日のこと。以前から気になっていた、チャンバーとサイレンサーのジョイントガスケットと、エキパイとシリンダーの根本からの排気漏れをどうに止めたいと思って作業しました。
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