皆様お元気ですか?d(>_・ ) 私と言えば最近色々ありまして中々バイクに手を付けれませんでした。(部下の人事の話やら年度末の見積もり請求やら…)まあ大分落ち着いてきましたのでここらで整備を進めます。 その前に作業場を少し片づけないと何もできませんなw
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「コロナ煽り」ばかりの世相に不愉快な毎日、すっかりテレビを見る気もしなくなった今日この頃。イライラしつつガマンをしていましたがやってしまいました…「新スピンナハンドル」の導入!これでエンジンマウントボルトがねじ切れたら、修理に出せばいいや!!という気持ちで「ボルト緩め」に再チャレンジ。フォローしていただいている「森の熊さん」のアドバイス通りに「車体左側のボルトを緩める」方法で、ナット側を「短いスピンナハンドル+六角ソケット」にて、友人に「両手でこの方向にまわらないようにあ~だこ~だ…」と嫌がられながら保持してもらい、購入した「新スピンナハンドル+六角ソケット」をセットし「祈りを込めて(口ほどに ・・・
KTM 690 DUKE-Rから流用のAKRAPOVIC FULL EXHAUST MUFFLERですが形になりました。詳しくは11月26日の日記(https://imp.webike.net/diary/206903/)を御覧下さい。DUKE-Rからマフラーを流用するにあたり問題点は2つ。1 VITPILEN純正マフラーステーが使えない(マウント方法)2 リンクパイプと右足踵が接触し靴底が溶ける(パイピングの取り回し位置)解決案として考えられるのは二通り。1 ワンオフマフラーステーを製作しバックステップorオフセットステップペグアダプターで踵を逃がす。2 純正マフラーステーを使用出来る位置に ・・・