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本日はキャブレターの取外しから。取り外したキャブレターのフロートチャンバーからガソリンを抜いて、キャブレターは丸ごと厚手のビニル袋に詰めて埃の侵入を防ぎます。フロートレベルを決める薄い銅板がフロートバルブの重量で変化しないようにキャブレター本体の上下をひっくり返して保管。まぁ気休めかもしれませんけれどね。
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本日はキャブレターの取外しから。取り外したキャブレターのフロートチャンバーからガソリンを抜いて、キャブレターは丸ごと厚手のビニル袋に詰めて埃の侵入を防ぎます。フロートレベルを決める薄い銅板がフロートバルブの重量で変化しないようにキャブレター本体の上下をひっくり返して保管。まぁ気休めかもしれませんけれどね。
原因はキックスターターの、プライマリーギアの欠損とのことでした。組み上げはもちろんトルクレンチが必要になってくるので、ここはプロにおまかせ。なんとか良心的な金額で戻って来ました。暖かくなって来る前にきっちりエンジン載せて、組み上げたいところです。
2004年式ZEPHYRχ海が近いからかあちこち錆だらけ塗装も色あせて、名車が台無し~エンジンの自家塗装、チャレンジしてみましたhttp://blogs.yahoo.co.jp/hiranumak/64074355.html
2015年使用していた2号エンジンをバイクから降ろして、昨年Ｏ/Ｈ依頼していた1号エンジンを組み立てます。後期シリンダーが1個しかないのでシリンダーのみ入れ替えです。2号エンジンは榛名のレース5戦の土日と桶川半日しか走ってないので、ピストン等腰上には問題ありません。1号エンジンには新品ピストンを投入。今までに比べかなり楽に腰上組めました。来週の休みにエンジンを積み込んで慣らししたら、電装系をフル交換します。
先日NS50Fに搭載していたNSR80エンジンを90ccにボアアップさせたのでキャブセッティングを行いました。ボアアップに伴いキャブもPE24からPE28に変えてみました。PWKではなくPEにした理由は単純にセッティングが出しやすそうだからです(^o^)ひとまずメインジェット142スロージェット55で落ち着きました。ニードル位置は真ん中でしたが、高回転域でアクセルオフの後オンにするとガソリンが回らなくなったので、ニードルを下げる為クリップ位置を最上段にしました。試走するとアクセルオフからオンにしてもガソリンが回るようになりました！しかし中速域はもの凄い加速をするのですが、高回転が中々上がらず苦 ・・・
昨日は飲み会で、二日酔いっぽくて頭が痛い。。が、モンキーが俺を呼んでいるので、さっそく昨日の続きをやる。昨日、プラグから火が飛んでいないことは確認したので、今日は、なぜ火がとばないのか、どこまで電気は来ているのか、を検証します。まず、ジェネレータからすでに電気（点火用）が出ていないのでは？というところから解決していきます。ジェネレータから出ている１本配線（点火用配線）をメインハーネスから外し、独自に作成した配線を接続します。そして、その配線の先端をフライホイールに接触させて。。。。キックしまくります。何回か繰り返しやっていると、たまにぴかっと小さな電気が発生します。正直、感電しないかちょっとビ ・・・
長い長い時間を掛けて（そして長い長い倦怠期を過ごし）、ここまで作成してきたモンキーですが、このままではイカンと、自分自身を奮い立たせて、ようやく、家の外に運び出すことができました。（今まではすべて、家の中でやってました。）ここまでくれば、エンジンをかけてみたいと思うのが人情というもの。さっそくエンジンオイルを投入し、エンジン始動である。まずはキーを回さずに、空キックでエンジンオイルを内部全体にいきわたらせます。が、想像以上にキックが重いんです。107CCですから、それなりに重いことは覚悟してましたが、それをはるかに上回る重さです。あまり乱暴に扱うと、キックのギアが欠けるなんてこともあるようなの ・・・
前回の続きです。また、エキパイ根元の溶接が割れてしまいました。。二代目エンジンのトラブルのために載せ替えたサブエンジンでしたが、組み付けが悪かったのか、またまたエキパイ根元の溶接破断を起こしました(>
部品供給が厳しくなっているＧＢ君ですが、常にヤフオクで出物がないか 目を光らせていますすると1日即日終了で4型エンジンが格安で出ていたので入札若干競り合いましたが安く入手できました始動済みでもともとの車体の写真も非常にきれい早速ヘッドを開けてみたところ・・・・・完全にカムが・・・カム山がなくなってますオイル切れしてカムが完全に死んでますね
クランクケースの内圧は元々、純正のブリーザニップルとヘッドからのブリーザーホースで抜いてたんですが、やはりヘッドからのブリーザーは多少オイルを吹いてました。対して純正のブリーザーニップルの部分は上手くラビリンスになっていてオイルが吹かないよう工夫されています。やはり純正のラビリンスを利用して上手くクランクケース内圧を抜いてあげたいと常々思ってました。
結局作りたくなってしまったモンキー君。もちろん乗りたいわけではなく、作るのが目的。中古のモンキーを買って、いろいろパーツを換装するのも考えたが、結局はオリジナルパーツが不要となり、もったいない思いをするのが、目に見えているので、今回は思い切ってゼロから始めようと思います。まずはエンジンです。これがないと始まりません。しかしながら、モンキーの純正エンジンってバカ高いです。ボロエンジンが２~３万円で取引されてます。これをOHすると、プラス２万は確実。ちょっと無理です。そこでおのずと見えてくる道。それが中華エンジンです。各サイトを徘徊し、情報を収集すること数日間。人により意見は異なりますが、・当たり ・・・
（4）ではベアリングの購入とシリンダーの仕上げまで行いましたがその後コツコツベアリングの圧入（叩き入れ）を実施方法はだいぶ前の日記で上げた外したベアリングのアウターレースとソケットレンチを駆使しました。ですが、クランクとアウトプットシャフトのはデカすぎるのでアウターレースを当てて叩き込みました。今日はその後、いよいよクランクのインストールとミッション組み込み（改）！
とりあえず・・・新型Ｒ1は中間パイプだけ取替え・・・ＥＣＵ書き換えて・・・燃調して・・・後軸171.76psになりました♪もっと走るのが楽しくなった~~~♪早くサーキットで走りたい~~~♪
今日はお休み（＾＾）しかも明日からはずっと雨マークなんですが今日だけは快晴の予報が出ていたので、今のウチに！ってコトでこの時期にいつもしているＮＳのチャンバーに溜まったカーボン落としメンテをするコトにしました♪さっそく駐車場に出してメンテ開始です！
んんん、わかる人には分かるはず。KIPSに溜まったカーボンとオイルの”あれ”を掃除するの今回は使用方法は全然違いますがKUREのエンジンコンディショナーを使ってみました。スプレーするときめの細かい泡が出てきてカーボンが落ちていく、１０分ぐらい放置してブラッシング、パーツクリーナーで洗い流す。一回ではキレイにはならないので２・３回繰り返すと焼けは別としてキレイになりました。
今日は朝から家族サービスもりころパークで遊んできました愛知万博跡地ですねお昼食べて帰ってきたんですが・・・・ほんとに成長著しい わが娘シャツも靴も小さいそうで・・・なんか新年から色々買わされましたちなみにシャツは成人女性用Sサイズブーツは妻と中敷だけで兼用します・・・せっかくなんでミニスカブーツで乗せて撮影してみました