ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたから換えてみたら感電は収まった。でもまだ完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった。食べちゃったらしい・・・はぁ
- 0 いいね
- 0 コメント
過去修理です。2022年10月21日に走行中エンストがやたら多くなり時々リヤがロック!!クラッチ切り危ないなぁ!と思いすぐ近くのガソリンスタンドでバイクを停止 キ−オンしてバッテリー電圧表示メータ−で確認したら低い11.1Vなんで??? バッテリー新品で2ヶ月前に交換したのに(国産GSユアサ製)後になってわかったのですがおそらくレギュレータ−だろなぁ~と推測 レギュレータ−裏側に亀裂が入ってます。(飛び石とかの衝撃では無い!!)画像1枚目レンチ先端部の部位画像拡大するとレギュレータ−に繋がる黄色の配線3本共焼けて変色(茶色)してます!!2枚目画像右側は、対策品のレギュレータ−ガル−ダGR2(新 ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
2023.4.11 モンスター1200 で今シーズン初出勤。仕事終わりにいつものとおまわりコースで帰宅途中、左側のウィンカーの点滅が早い事に気付く。帰宅後確認してみるとフロント左側が点滅していない。13、14日と連休取れて久しぶりにモンスターでロングツーリングを予定していたので球切れだといいのだが…球導通あり、接点も焼けてない様ユニット自体の断線では無さそう。電源は…、残念きてません…後ろはちゃんと点滅しているので配線切れか接触不良だろう。配線図もないのでウィンカー側から辿っていくしかないか…左前なら他車に大きな迷惑をかける事は起こりにくいとは思うが、ちょっと時間かかりそうなのでツーリングは ・・・
2022.4.22 4月1日に引き取ってきて、ずっと車の中で熟成させていたCRF125Fの公道仕様化にとりかかる。肝心のメインハーネス、Fストップスイッチ(DRC)の納期が6月頃らしく、気づいたときにはキャンセルもできなくなっていた。まあ急ぐ必要もないのだが・・・とりあえず手元にあるテールランプまわりの部品とヘッドライト、集合スイッチ、リアブレーキスイッチの取り付けから始めることにする。仕事終わりにちょこちょことホームセンター通いをして必要なステー類はそろえてあるので大丈夫だろう。いろいろと加工しては位置あわせしながらなので、ほぼ1日かかってしまった。保安部品の分は重量増となるので、どれくらい ・・・
わたし乗せられやすいタイプでして、、、wこちらの記事を見てポチってしまたわけです。【これってオカルト?】量子力学の力で燃費アップ!?EVATEKのエナジープレート!https://news.webike.net/parts-gears/220038/以下引用--------特許取得済(特許第6758738号)の量子力学を応用した新技術バッテリーやダイレクトイグニッションコイルに貼る事でエヴァテックに含まれるエネルギー層が発生する高強度の磁力線が導電分子に作用し、電子流電気回路内の常電係数を改善し抵抗を低減。車両の電流を平衡化することにより電気的ロスを最小限に抑え、燃費の向上やエンジンレスポンス ・・・