VmaxのヘッドライトLED化、続編です。前回ライトの穴がわずかに小さかったので、棒やすりで削って加工しました。
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グロムのバッテリー交換して3年目。最初のバッテリーも3年で交換したのでそろそろ寿命か?ネットで見ているとサルフェーションの蓄積で劣化するとのことパルス充電器が良いらしいが持ってる充電器が壊れていないのに捨てるのは勿体ない(ーー゛)ということで写真のデサルフェーターをヤフオクで購入これに決めたのはこの部品で少しは遊んでみようという好奇心からで、2,000円ちょとなら失敗しても勉強代と諦められるので届いた品物は写真のようにプリント基板丸出しなので、エーモンの部品の入っていたケースに入れて在庫のワニ口クリップを付け一応完成!(^^)!寒い時期なのでアイドリングストップの車と併用でいろいろ試してみます ・・・
今回はSV650のウインカーを再度変更するため白熱球からLEDへと改造します。最初からLEDのウインカーを買えばよいのですが、たまたま気に入ったウインカーが白熱球だったので仕方ありません。ウインカー本体と材料を揃えました。ウインカーはCGCのパクリのようなもの、LEDは帽子型3chip黄色(60mA)、整流ダイオード(1A)、抵抗(1/2W 75Ω)、1個のウインカーに5個直列駆動で2並列にします。変更前はGB350お下がりのウインカーで丸い小型のものです。では早速作業に入ります。まずはウインカーの形状に合うよう基盤製作です。基板に型紙を貼り付け、取付穴をあけ切出します。
◯カウルステー修正中夏頃にミラーの振動対策としてカウルステーに30mm幅のアルミ板を使ったT型スタビライザーを装着していました。しかし分厚くてゴツいウインターグローブではステーが邪魔でキーシリンダーまで手が入りません(^_^;)。そこでセンターを空けようと鳥居型ステーに出来ないかとフレームのハンドルストッパーの土台から板を延ばしてフォークトップが干渉しない位置を確認しました。CBR600F4iの長いフォークトップを回避するためには、どうしてもステーの角度が直角になるまでステーを延ばさないといけません。振動を抑えるためには左右のミラーを固定する水平バーにテンションを掛けて振動を抑えるデザイン上、 ・・・
納車から数日後からのエラー!ABS、車高調整、傾斜センサー等、、、のエラー始動後に一度エンジンを止めて再始動しても消えず、2~3km走行してエンジン停止後に電源offで再始動で消えるんですが。毎回出るのでとりあえずディラーに連絡してチェックしましたが、数個のエラーが確認できまして、3Dセンサーの通信エラーが原因の可能性大!とりあえず一番怪しいのがバッテリーのテスト専用テスターで調べてもらいましたが問題なくバッテリーは良好とのこと。お次はリレー回路で各所の電気を拝借しているので一度リレーを外して同じエラーが出るか?リレーの電源はETCの電源を利用しているのでA1までなら問題はないと思うのですが、 ・・・
◯ウインカー変更ウインカーステーを5mm厚に増やしてもテールランプに留めているナンバーステーの振動はそのままウインカーユニットに影響します。末端の重量が増えれば振幅は大きくなりますね。bb1に今装着してるのはキャスト(亜鉛ダイキャスト)シリーズ。保管してあるPOSHのアルミマシンドとZRシリーズを代替品として使えないか確認してみます。両方とも現在も販売中なので補修部品は購入可能です。アルミマシンドはソケット、レンズ、パッキン、ネジ2個セット。ZRはレンズ1個が必要です。bb1は角型より砲弾型が良いかな?と思いますが、ZRは78g、アルミマシンドは87gあります。ウインカーの位置を変更出来ないか ・・・