日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
ツールボックスの前上と後中にカッターでETCケーブル分の切れ込みを作る画像の位置だとツールボックスのふたを邪魔しません位置決めができたらビニールテープなどで切り取った部分を閉じるETC本体は必ず何かで包まないと擦れて削れます
- 1 いいね
- 0 コメント
ツールボックスの前上と後中にカッターでETCケーブル分の切れ込みを作る画像の位置だとツールボックスのふたを邪魔しません位置決めができたらビニールテープなどで切り取った部分を閉じるETC本体は必ず何かで包まないと擦れて削れます
ヘッドライトはハイサイダー製デュアルストリーム。片手に収まるサイズながら車検適合Eマークを取得している製品です。ゼッケンプレートを取り付けたトレール車ではフォグランプをヘッドライトとして代用することが多いですが、小型のものは光量不足になりがちだし、ロービーム用とハイビーム用で2個用意しなければいけません。この商品は単体でロー/ハイを切り替えることができます。ステーやカラーを微調整して、ハンドルをフルロックさせてもギリギリでシュラウドに触れないよう設置しました。プロジェクタータイプで光のカットラインがハッキリしているので、郊外の街路灯が少ない場所では”横から何か飛び出してこないか”とちょっと怖く ・・・
crf250lにpolisport mmxを装着。ハーネスはデイトナのDGPユーロマスクヘッドライト接続ハーネスを使用。ついでに、ヘッドライトステーをアルミ板で自作。軽量化に貢献。
このバイクを購入し、ノーマルの状態で乗り続けようと思っていたが、、、乗り始めるにつれ、少しずつカスタムしたい欲が。前回はリヤフェンダーレスキットを購入しリヤ廻りをすっきりさせた。今回はリヤフェンダーをすっきりさせたことにより、ウインカーがまるでデメキンのよーに不恰好になってしまったと自分に都合よく言い聞かせ、ＤＲＣのＬＥＤタイプのウインカーを購入してきてしまった配線加工しながら取り付け開始♪
昨年はＨ3のＰＩＡＡイエローバルブのフォグランプを2個搭載しておりましたが、昨年の北海道ツーリングの際に冷蔵庫の配線トラブルがありその時にフォグランプの配線を外して冷蔵庫配線を修復したところ、ツーリング中の雨のせいでフォグランプを壊してしまいました。で、今年の北海道ツーリングには壊れたフォグランプは取り外して行って来たのですが、帰郷してぼちぼち落ち着きましたので今度はＬＥＤのデイライト10Ｗ×2個を搭載してみました。
まるっと全部 バルブ交換しておきました。蝦夷地で切れるとヤですからね(^_^)b少しずつ準備中。LED化もしたいのですが、CRF250Lのあの昆虫の触角みたいなウインカー(笑)意外にお気に入りの私。バルブだけLED化も考えたのですが、市販品だと光量が少なくお気に召さないので、今はやっぱりPIAAバルブ。.
先週、プラグ交換をしました。そのことを友人と話ししていて、プラグのパワーコードとか替えると効果ある？なし？って話しになって‥それやったら、アーシング~♪の方が効果あるんじゃね？てな流れ
純正のヘッドライトは大きくリフレクターもしっかりしていて存分に明るい光量です。しかしなんだか、顔デカいって感じの正面でしたので‥ちょっくら交換してみました。(^^)/なかなかどうして‥似合うじゃありませんか(^_^)bイイ感じです。(ﾉ^^)ﾉやったねライトにステンレスメッシュが掛かっていて、ワイルドだろっ？
二泊以上のツーリングだとケータイやらカメラやらの電源が保ちませんので、シガソケを付ける事にしました。『DCステーションUSB＋』の配線をデイトナ防水コネクター『HM090型二極』に繋いで、アクセサリー電源に差しました。電装系いじるのは初めてなので、こちらを参考にさせて頂きました。http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1809363/car/1342731/2253315/note.aspx試しにニコン『P330』と『PS Vita』を充電・・・できません。P330は正常に充電できない事を示す『ランプの早い点滅』が起きます。Vitaは一見無反応。USBアダ ・・・
PIAAのH3ハロゲンバルブ55Wを左右にそれぞれ搭載してましたが・・・使用時にはフォグランプだけで110Wの消費電力。ヘッドライトのON・OFFが出来るようにしてありますが、ヘッドライトはH4の12V(55/60W)です。ポジションランプは純正5W/21Wを8W/23Wに、後ろウインカーは21Wを27Wに変更済み。全部MAXに点いてしまうと・・・55+55+60+23+23+27+27＝270W/hになります。この省エネの時代に、電気使い過ぎやろっ。ってことで・・・まずはフォグランプの省エネLED化を目論んでみました。
