メンテ履歴が分からないので油脂類交換を進めます。まずクーラントを交換です。濁りとかサビが混じっている様子もなく冷却水路は問題無さそうです。
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フルカウル特有のタンク熱上がり、夏になってからやっぱりおかしいと思いいざ、カウル外し、からのドレンボルトからの排出!!うわっ青黒いぜ、っベイベーェェ...予想通りほんま、間近でみたら沈殿物質がみえるんだもの、タンクにもしっかり汚れが、ホースクリック錆びはじめやし新古車購入、5000キロでこれはあかんなっ全く。。 ちなみに受け皿はデイトナのオイル受け流しトレー(オレンジのやつか2Lペットボトル四角を上部三角をカッターで切り取り噛ましたほうが排出クーラント取りやすかったですRRちゃん右側カウル外しても、左カウル外さないとなんか狭苦しかったのでペットボトルならきれいに攻めて受け止めてくれましたラジエ ・・・
100円ショップのデジタル油温計が使えなかった為、武川の温度センサースティックタイプを入手。開封後、接続して動作確認を行ったので、設置場所の選定である。欲しい数値はエンジンオイルの温度だが、昭和の空冷単気筒原付にオイルクーラーなぞついているわけもなく、そうなればオイルの取り出し口も当然ありはしない。クラッチケースにタップをたててオイル取り出し口を作るのは、手間がかかる上に、センサーは買い直しになる。何より不可逆な加工になる。一般的なドレンボルトに固定する方法なら、専用ドレンボルトを購入すれば、ボルトオンではある。しかし、センサー水平固定タイプでは、エンジンガードが干渉しそうで、垂直固定タイプは ・・・