油温計がお亡くなりに( 一一)単に電池切れです
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点検窓から見えるエンジンオイルに、白いエマルジョンが混入しているのが頻繁になってきました。しかし、ブリーザーは綺麗で前回のようなここからの流入の線は薄そう。クーラントタンクの残量を毎回チェックしてみると、チェックのたびに微妙に減っている感じ。これは、クーラントがエンジンオイルに入り込んでいる線が濃厚です、っていうか決まりでしょう。問題はどこのシールが抜けて、クーラントが漏れ出しているかという事。ヤバい部分からだと、手持ちの装備じゃ修理は困難なので、かかる出費や手間も甚大になります。考えるだけじゃどうにもならんので、とりあえずクーラントを抜いてみると、幸いにもオイルは混ざっていません。どうやら最 ・・・
ラジエータの保護になるかな?と思い装着です。取り付けは車種によると思いますが、GSX-R125は素人だとかなり難しいのではと思われます。 ラジエータの両側を留めてるボルトを外し、そのボルト穴についてるグロメットを外します。その後プロテクターを取り付けていくのですが、外したグロメットを元に戻すのがほんとに難しいです。これは言葉では伝えにくいのですが、結局サイド及びアンダーカウルを外し、ラジエーターをほぼ取り外す状態にまでしてなんとか出来ました。もっと簡単に出来るかと思っていたのですが、予想以上に上手くいかず四苦八苦したあげくなんとか出来ました…本当は簡単なやり方があるのかもしれませんが…とにかく ・・・
ずっと修理中だったコマジェ。今日バイク屋さんから電話がありました。先日、直った夢を見たので(笑)ぼちぼちかなと思ったら、本当にかかって来ました。水温上昇の犯人は、…まさかの?いや皆さん疑っていたウォーターポンプでした。新品交換して、水の流れもなぜか確認出来ていたのですが…?バイク屋さんもウォーターポンプを伝えた時には、新品だし流れがあるからと話も流されていました。その後、色々と部品を換え、終いにはエンジンも買いました。日記をご覧頂くとわかります。元々、サビがひどかったので今回ニコイチにしてもらっていたのですが、ウォーターポンプを外したところ手でもベアリングが回らないとの事でした。オイルは切れて ・・・