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エンジン自動直後に、カムチェーンのガラガラ音が酷くなって来たので、カムチェーンテンショナーを分解整備。 マシになったかな? カムチェーンテンショナー、油圧がかからない時のテンションが弱い気がするので純正部品出るうちに注文しておこう
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エンジン自動直後に、カムチェーンのガラガラ音が酷くなって来たので、カムチェーンテンショナーを分解整備。 マシになったかな? カムチェーンテンショナー、油圧がかからない時のテンションが弱い気がするので純正部品出るうちに注文しておこう
youtubeやネットの情報を参考に初挑戦 手順は1 ロックナットを緩める2 アジャストスクリューを右に1回転3 アジャストスクリューを左に止まるまで4 アジャストスクリューを右に1/8回転（45度）5 トモまわりしないようアジャストスクリューをドライバーで押さえながら ロックナットを締める 【調整後】今までは変速時、強烈に「ガチャゴン!!」って鳴ってたのが「ガチャコン」程度には低減されたかな(笑)
スーパーモレですが、ブレーキが気になり、前輪を外しブレーキシューの厚みを点検しました。まだ、使用可能な厚みでしたので、清掃し組付けて終わりにしました。スッキリした気持ちで乗れます。2019年秋にジモティに出品している中古バイク屋で35000円でメーター読み4500ｋｍで購入したものですが（距離不明と言われました）、それから現在8800ｋｍですから、約4300ｋｍ乗っています。ブレーキは購入時に自分で交換したのですが、使い方が郊外なのでストップ&ゴーが少ないからこの程度のヘリなのかもしれません。ただし、体重が重たいのに、ディスクブレーキでないので効きが甘く感じ、スピードは出さずに乗っています。原 ・・・
仮組み作業三日目です。ハンドル周りの配線類もつないで動作確認しますが、ポジションランプスイッチの不具合か、ポジションランプが点灯しません。 ウィンカーはちゃんと機能してるのでとりあえず支障はないのですが、後からスイッチと配線類を再度確認です。 ちなみ、以前右ハンドルスイッチをメンテナンスした時にスタートスイッチの組み立て方を間違えたらしく、今日の動作確認時にセルが回らない事態になり、少し焦りました。 幸い、パーツ取りしてたハンドルスイッチと入れ替えて動作確認をした事で整備したスイッチに問題がある事がわかったのでよかったです。
一昨日に続き、仮組み作業です。ハンドル周りを組み上げていきます。 スロットルチューブは社外品の購入も検討していますが、スロットル開度等の問題もあるため、ハイスロ化はせず、ロースロ（既存）で行きたいと思っています。そのため、問題が解決するまで既存のスロットルチューブを使いますが今後、穴とすり減っている部分を補修したいと思います（樹脂パテで盛ろうかな） 配線類も接点復活剤を塗布して再度つなぎ直し、左右スイッチ、アクセルレバーもそのまま取り付け直しました。 今回パーツ手配が済んで無い部品もあるので、、一旦組んで部品が入り次第交換します。
保証で交換してもらいましたがより信頼できるボッシュ製に交換しました。純正は白いグリースまみれなので、エレクトリッククリーナーで綺麗にします。その後用意したリレーに「電装用」のグリースを塗って取り付けます。体感出来る効果は有りませんが簡単なので替えましょう。走行中にエンストしないために。 品番は0332201107国内通販サイトで一個1200円位で手に入ります
連休になったのでシグナスの外装を交換していきます。 まずは、外せる外装は全て外しました。もちろんリアキャリアボックスもはずしました。 サービスマニュアル&パーツリストを参考にしながら外したのですが、なんか外装を留めてあるネジが違う様子。 多分、過去のオーナーさんで、外装を外したケド再度取り付けの際、どのネジか分からなくなったからテキトーにはめた可能が高いです。 とりあえず今日は仮留めして、改めてネジ類は調べてから本締めしたいと思います。
昨日の日帰りツーは風が強くだいぶホコリを被ってしまったのでまずは洗車してスッキリ。 ちょっと前からクラッチレバーのセンサーに不具合があるらしく、1速ギアでクラッチ握った状態でセルが回らなくなったため、まずは家にあった接点復活剤を吹いてみたのですが効果なし･･･
○補強ステッププレートは緩んでも回る事はありませんしボルト2本固定でも問題無い気もしましたが、A1000番の柔らかいアルミ板なのでステップにどの位の力が加わるか不明ですし、転けてもフレームのネジ穴部には影響しないと思って長さを延長してボルト3本留めにしました。一番上前の穴は板を削らないと入らないか。そこまで上げるかは不明です。ブレーキマスターサポートの修正はまだ下のネジが届かないので作業は保留。
この前、車検が終わって乗って帰って来た時に、エンジンからシャリシャリ音がしていたので、疑わしいオルタネーターのゴムとネジのゆるみを見てみます。ゴムは発注済み。部品番号920751790まずはオルタネーターを外していきます。
このところ、ST君の始動がよくないのです。エンジンをかけようとすると、キュルキュル音はするのですが、なかなかエンジンがかからない。 もうすぐ50,000キロ、10年目を迎える手前でプラグ交換のタイミングかなぁとイリジウムプラグを注文してみました。（Amazonさんですいません） すぐに荷物は届いて、でも時間がなかったのでそのまま放置。休日の朝に早起きして、袋を開けてみると、プラグ入ってない! 調べてみたらどうやら3週間後の発送予定・・・肝心のプラグは入っていなくて、送料合わせの同梱品のみ入ってました。（ロート製薬さんの『極潤 エイジングケア乳液』よかったので詰め替え買いました） 連休前なのにな ・・・
今回はヘッドライト整備の準備をします。 今のシグナス180に付いているヘッドライトですが、ライトカバーの左上が錆て凹んでます。 ただ錆てただけなら良いのですが、どうやら何かにぶつかって歪んだ様子。 今の段階では修正はちょっと無理っぽいので中古品を別途用意したので、それとニコイチにして組み上げたいと思います。
前回のグリスアップから11ヶ月そろそろリンク周りと スイングアームのグリスアップをしなきゃ またピポットシャフトに 茶色の物体（サビ)が浸食してくる! 大型連休前に、作業しておこう!って事でタイヤを外して 泥除けを外して、リンクを外して リアショック外してピポットのナット外して シャフトを抜いてスイングアームを抜きます。
先日の日記でも書きましたが、ハンドル周りの整備2弾はメーターです。家に来た当時のシグナスのメーターはボロボロな状態でした。 デジタル時計液晶は偏光板が劣化から表示がかすれ、メーター表面のアクリルはセロハンテープ痕が固着して固くなっており、さらに何かしらで磨いたため、ぼやけた状態になっている状態です。 ランプ類も劣化しており、一部は切れていました。 で、今回は整備できるところを進めていきます。まずは裏側のねじ類をすべて外してメータを分解します。
早朝、空腹で目が覚めた・・・秩父御花畑駅そば食べに朝5時半に出発。曇ってはいるけど、寒くなかったのでそのまま山梨目指して140号線で雁坂トンネル抜けて牧丘からフルーツラインで塩山へ。お昼どうしようか悩みながら、20号線を大月方面に走ってたら突然のガス欠症状が。。。燃料計まだまだ残量ありですよ。まっすぐ帰宅してガソリンタンクのキャップを分解、清掃しました。
○ナンバープレートホルダー亀裂ツーリングの帰りにガソリン補給に立ち寄ったガソリンスタンドでネジが緩んでないか各部のチェックを行ったところ、ナンバープレートホルダーの亀裂を見つけました。元々は車検のためにナンバープレートとテールランプを固定する方法としてサイレンサーバンドに吊り下げる部品をアルミ板材で試作した部品でした。たった最初は軽いテールランプ用に1mmの柔らかい1000番アルミ板で作ったので、振動するサイレンサーにボルト2本で固定されて末端に重い鉄のナンバープレートプレートサポートを抱えたテールランプ(とナンバー)を支えてたら亀裂は入りますよね(^_^;)。軽いテールランプは車検不適合品だ ・・・
シグナス180の整備については、引き続き整備できるところから行います。まずはハンドル周りからです。 先日は右ハンドルスイッチの整備を行いましたが、今度は左ハンドルスイッチ、ヘッドライト、メーター等の整備も行いますので順番に取り外していきます。
昔ながらの開放型バッテリーですMFでもなく、ましてやリチウムではありませんときどき電解液の量を確認して、減ってれば補水しなければいけませんでも安いですし、ちゃんと面倒見てやればかなり長持ちしますので、なかなか捨てがたいのです