ノーマルボディに白いマスタータンクがカッコ悪くて、スモーク化しました。使用したのは、カワサキNinja H2純正リアマスタータンクです。ちょっと前にR1でやった時はクラッチのものを代用しましたが、容量的にはどちらでも良い感じでした。高さがスモークの方が数ミリ低いのでスペーサー代わりにゴム板を挟み調整してあります。やり方次第でエアー抜きが必要なく交換できますのでお勧めですね。
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私のVFRも、とうとう車齢30年を迎えてしまいました。あちらこちらにガタがきています。多くの純正部品は廃番になり、年々オリジナル度が下がっています。今回は、30年間交換していないリアマスターシリンダー、ブレーキホース、クラッチホースを交換しました。ゴムのホース、亀裂こそありませんが、かなり硬くなり汗もかなりかいてます。この車齢30年を期に、ステンメッシュのスウェッジラインにすべて交換してしまいました。フロントは、17年位前に交換しましたが、色を合わせる為に同時に交換してしまいました。今回は、ゴムホースをイメージして、フィッティングからすべてブラックにしました。操作感は、流石ステンメッシュです。 ・・・