5/1にトレーサーのユーザー車検に行ってきました。
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2023年モデルのCBR250RRに、リヤブレーキブレンボキャリパーを下向きに取り付けしました。ブラケットはオーヴァーレーシング製。下向き取り付けは情報が見つからなくて、パーツ選びから苦労しました。ホースはスウェッジラインの800mm、サイドベンド20度バンジョーアダプタ、フレアナットアダプタ、1mmピッチバンジョーボルトを用意。取り付けは、ある程度知識と自信がなければ難しいかな~と。スイングアームの稼働や、タイヤへの干渉、配線の突っ張り、ホースの固定など、気をつけなければならないポイントがたくさん!エア抜きは、キャリパーを外して逆さまにしたり、振動を与えてやらないと、いつまでもエアが抜けない ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、フロントブレンボキャリパーを取り付けました。ブラケットはオーヴァーレーシング製。ホースは純正のまま使用しましたが、バンジョーボルトは別売りで1mmピッチ(ブレンボキャリパーは1mmピッチなので、純正ボルトは使用不可)のステンレス製を買いました。取り付け自体は、慎重に行えば比較的簡単。ただし、ブレーキなのですべてのボルトにネジロック剤を塗布し規定トルク厳守で確実に作業しました。エア抜きはエアでバキュームしながらレバーをポンピングして、かなりしつこく行いました。キャリパーをひっくり返したり、すこし叩いて振動を与えたり。しかし、ノーマルマスターの容量が不足してい ・・・
今朝、VITPILEN 701のエンジンオイルを交換し、ドライブチェーンに給油してリアブレーキフルードも交換しました。出撃準備は整ったのですが、本日は来訪者がある予定なので引き続き作業です。ジムニー(JB23W)に乗っている若者にオフロードで限界性能の体験をしてもらいます。ついでにバギーも2年振り程に出してきました。古くなった混合ガソリンを抜き取って廃棄し、新鮮な混合を入れるとすぐに目覚めました。今日は乗るぞと思っていたらフロントブレーキマスターシリンダーがスカッと抜けてしまいました。部品が無いのでとりあえず分解清掃して組み立ててエア抜きすると復帰したので今日の所は大丈夫でしょう。15時に3人 ・・・
ういっす。GW如何お過ごしでしょうか? やっと休みなのか?という状態になったので備忘録を更新する。やった事と言えば、チマチマとリアブレーキラインを作ったり、アルミタンク製作用の型を作ったりしています。 今日、某リアル店舗にバンジョーアダプタを買いに行ったりしましたが、店員さんが謎国籍の外人さんだった。おっと、日本語で言葉狩りみたいな揚げ足取りはガン無視しておくぜ。 シナチクやシナ蕎麦や外人と言うと過剰に反応する奴とは仲良くするつもりは1μもねえからな。だったら何て言うんだよ?エイリアンか?それはそれで苦いの次に嫌われるっつーもんだぜこの野◎w マジか?しかも女性で聞いて答えられんのか?と思った ・・・
○ハンドルポジション検討中フルカウルのbb1はハンドルバーの位置変更にそれほど余裕はありません。純正のハンドルバーはバー1本分程度は高さが上がりそうですが、現在装着しているTachyonと垂れ角は変わりませんでした。在庫のハンドルバーはφ43/45のクランプを装着可能なのはTwo Bros製バーのみでライザーは70mm位ありそうです。クランプ位置を下げるとフルロック時にストッパーや配線に接触しそうです。シルバーのAccell製?は倒立用φ52mmなのでクランプ単体では販売していませんから、基本買い替えになります。調整機構はポジションを変更する分には便利ですが、一度確定してしまえば動かない様にト ・・・
ノーマルキャリパーが変形気味でパットが斜め減りしているのをキャリパー削って騙しながら使ってたけど限界みたいなので思い切って交換します。ゲイルスピードからMT-10用としてキャリパーサポートは販売されていませんが当然のようにYZF-R1(15~)用が使用可能でした。このサポートはゲイルのラジアルキャリパー専用で、R1のノーマルホイールには使用できず社外ホイール必須となっています。しかし恐らくですがR1の様な変なディスクキャリアが無いMT-10にはそのまま使用可能かもしれません。なのでどちらかと言えばMT-10用と言った方が正しいかと思います。BSTのホイールとの組み合わせは問題なく装着可能。