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ブレーキホースを前後ともステンメッシュホースに交換！かっちょいい！ｗ
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午後に雨が降る前にキャリパーを仮組しました。汚れの残ったキャリパーを気休めにクレンザーで磨いてみましたｗ。あまり落ちませんでしたが。ピストンシール類を全て開梱して付属のアセンブリフルード(説明書には加湿剤)を塗って嵌め込みます。ピストンとOリング(EPDM-70)にはブレーキフルードを塗って嵌め込んで行きます。試しにシリンダーの底にフルードを少量垂らしてエア抜き時間を短縮しようとしますが、ピストンを押し込めば連結通路から噴出しました(笑)。
2年ぶりに通勤復活の通勤スペシャルいやぁ、地道なメンテを行っていましたが乗る機会がめっきり減った為、表に出てこなくなっていました。しかし、オクのチェックは怠らず虎視眈々と復活を狙っていましたよ（笑）
ずっと更新をさぼっていた間に交換したものは消耗品以外なら2つですね。1つはローター、もひとつはフロンスプリングです。ローターはサンスターのプレミアムレーシング ホールタイプ 320ｍｍ 5.5ｍｍ厚です。ノーマルは310ｍｍ 5ｍｍ厚 なので効きと熱によるゆがみ防止ですね。ノーマルローターだとどうしてもジャダーが出てしまうので偶々あった同じ9R乗りの方のお話を聞いたら、ローターかえたら直ったと聞きましたので、たまたまサンスターさんのセールだったので奮発しました（笑別の9R乗りさんはノーマルローターでもフローティングピンに変えれば収まるとの話も聞きましたけどね。効きは最新SSのような効き味になり ・・・
私のVFRも、とうとう車齢30年を迎えてしまいました。あちらこちらにガタがきています。多くの純正部品は廃番になり、年々オリジナル度が下がっています。今回は、30年間交換していないリアマスターシリンダー、ブレーキホース、クラッチホースを交換しました。ゴムのホース、亀裂こそありませんが、かなり硬くなり汗もかなりかいてます。この車齢30年を期に、ステンメッシュのスウェッジラインにすべて交換してしまいました。フロントは、17年位前に交換しましたが、色を合わせる為に同時に交換してしまいました。今回は、ゴムホースをイメージして、フィッティングからすべてブラックにしました。操作感は、流石ステンメッシュです。 ・・・
先日、天気も良かった(良過ぎた？)のでT595に装着していたブレンボ65mmピッチ4枚パッドキャリパーの整備に取り掛かりました。最初は割る積りは有りませんでしたが、ピストン回しではピストンが抜けない仕方なく締結ボルトを外してキャリパーを割ってからピストンとシールを取り外しました。
リヤブレーキパッド交換。フロントよりもリアが先に減っちゃいました・・・。8500kmでの交換です。タンデムツーリングするので車体の前下がりを抑えるためにリヤブレーキ多用するんでしょうね。
前回整備した955iのリヤブレーキキャリパーの状態が気になったので、流用可能なパーツを探して調査してみました。メーカー名不明だけど日本製なら選択肢が多い訳でも無く、同型のブレーキパッドから逆検索して他社製オートバイに使われているキャリパーを確認しました。ブレーキパッドはKawasaki KLX125/250等のオフ車に使われています。
ホントだったら先週の日曜に県の安全運転協会主催のライディングスクールがあったハズなのですが、大雨予報で文字通り流れてしまいました（ｘｘ；どちらにせよ、今週末はスマイル走行会でＨＳＲを走るガンマをメンテしておきました（＾＾）といってもほぼノーマルですし通常のメンテ＋α程度ですがｗ
ノーマルのNISSIN製片側2POTキャリパーは、効きはそれなりですが、コントロール性がなく、ローターとのかみ合わせが悪いのか、異音がすることがありました。そのためリーズナブルなBREMBO対向4POTに交換。レーシングキャリパーと迷いましたが、値段が高いのと、250ｃｃ2気筒のマシンに、レーシングではオーバースペックと考え、これにしました。ものすごく効きが変わります。ノーマルでは「ガリガリ」音がしていましたが、BREMBOでは「チュイーン」という音がして、GALESPEEDのラジアルマスターと相まって、最高の操作性と性能を発揮します。結果的に、このブレーキ周りとリアサスの交換は、費用対効果が ・・・
週末は雨が降ったり止んだりで肌寒い天気になりました。日曜は午後から雨も上がり曇空に。空いた時間にリヤブレーキキャリパーを掃除しました。前回リヤブレーキパッドを交換した時に掃除して以来さぼっていたせいかスライドピンのブーツが劣化しており歯ブラシと洗剤程度ではピストン表面の汚れが落ちません。これは要OHですが必要なパーツ類を用意しないといけません。
我が愛車りんご丸エンジンのかかりも良く絶好調で日々の通勤に活躍中しかし6日にまたもやブレーキキャリパからフルード漏れシール交換して3か月ぐらいのはず、、くそうとりあえず帰宅後にバラしてみたらカップに錆が出てた
キャリパー丸洗いの際ピストンポロリをやらかして面倒なことになっている今日この頃。散々エアー抜きを繰り返しても一向にタッチが戻らず、気泡は出てくる。流石にここまでやってエアーが抜けない（2L以上使ってる）のは他に原因があるんじゃね？と思うようになった。と言うのもエア抜きしている最初の頃から気になっていたんだけど、レバーを戻す際若干の違和感があったんですよ。表現しにくいけどレバーが戻る際グググッて微妙な抵抗？振動？がレバーに伝わってくる。年数と距離的に考えてまさか？とは思ったんっですがレバーを外してシリンダーを見てみました。若干フルード滲みはありましたが、錆びや汚れは無くもちろんブーツも破れは無か ・・・
昨年の春にキャリパーをOHしてから何度目かのピストン清掃。キャリパーはパッドカス汚れでしたが、ピストンはそれほど汚れは見られず。ピストン回しで引き出して歯ブラシで洗ってシリコングリース塗って押したり出したりを繰り返します。
青森一周からブレーキ鳴きが悪化したためキャリパーを丸洗いしてみることにしました。ただ、キャリパーを外すとブレーキタッチが悪くなるので色々と面倒なんですが2万キロと言うこともあるので思い切って丸洗いします。
こないだのツーリングで怪鳥がオイル交換時期を越えていたっちゃけど、お金がなくオイル交換をせず休眠させとった。この度お小遣いが入ったのでオイル交換をしたよ。V-Stromになってからはショップ任せ。廃油処理やら考えたら工賃とあまり変わらんし、ついでにチェーン引きしてくれたり、チェーンに給油してくれたりサービスも満点なんよ。っと言い訳やけど、そんな訳でオイル交換の写真は無いとよ。ちなみに、オド21，000kmちょっと、トリップ3，000kmちょっとにつきオイル交換のみ。オイルはWAKO'Sのプロステージ10W-40。ちなみに誰かも同じこと書いてたけど、3，000km越えるとギヤの入りが渋くなる。今 ・・・
今日はまだブレーキ洗浄を行っていないＷの手入れをします。この車両はシングルディスクだからとっても簡単。まずはキャリパーマウントボルト2本を外し、ブレーキラインを固定しているステーも外します。キャリパーが外れたら、パッドピンに抜け防止として付いているベータピンを抜いてパッドを外します。
今回初めてPCX150のフロントブレーキOHに、挑戦してみました。かなり苦戦しましたが、部品交換してタイヤの引きずりがなくなり気持ちよく走れるようになりました。まだ途中の動画ですがよろしかったら見てください。