11月とは思えぬ暴風雪の中こんにちは(ノ∀`)でも何故かこう言う感じで冬に突入すると整備欲が高まるというかw では今回も張り切ってまいりましょう(`・ω・´)ゞ
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購入後しばらくは頻繁にボルトの緩みをチェックしてたんだけど意外と全然緩まず徐々に気にしなくなり・・・ 油断してると忘れた頃にやってくるもんです(^^; 先日仲間とツーリング中に信号待ちで「取れそう」と指摘され見るとリフレクターの固定ボルト2本のうち1本が脱落してブラブラ状態。ナンバープレートもなんだかガタついてました。 ガタつきは樹脂製のベースの固定がタッピングビスのため振動でねじ込んだ部分がちぎれた模様w 洗車ついでにナンバー周りをバラして組み直しました。脱落したボルトは間に合わせで無印号に付けていたチタンビスにスプリングワッシャーを追加して使いましたがもっと目立たないものに替えるつもり。
●Z900RSウィンカー&リレーヤフオクで安く手に入れました。取り付け形状は同じで、カプラーもそのまま使えます。リアの配線の長さがZ900RSは短いです。私はフェンダーレスにしているので配線の取り回し変更でなんとかとどきました。 ●ゼファー(400x)ステップラバー標準のステップラバーは何故かすごく減りやすいのでゼファー用に変更しました。耐久性はまだ確認していませんが特に加工することなく取り付けできました。ステツプ,FR,ラバー部品番号:34028-1430 ●2017年式Ninja650用タンデムシートヤフオクで安く手に入れました2020年以降の物よりも厚みが薄くてスポーティーです。表皮もハ ・・・
リンクと外したスイングアーム。スイングアームの右に見えるのが邪魔なセンタースタンドステー、ド鉄の5mm以上の厚みで重いです。これを取っちゃえばジャッキUPスペースが出来る(真っ平ら)。チェーンはRKド鉄シールチェーン、これで充分だけど黒メッキのゴールドチェーン欲しいなぁ、ミーハーですが。 そもそもセンタースタンド立てて固定するにしてもセンタースタンド立てられない重さ?なんだろ? コレが1番スマートかと。あとは外してグリスアップ。うちのは、MT09のノーマルショックを上下逆さまにして取り付け位置合わせて使ってるけど長さが良いので将来的には車高調整付いた同じ長さのものを造るかな。
三連休です。初日、子供達の音楽会で帰ってました。上の子の小学校最後の音楽会…。同級生のお友達も皆大きく成長してて、感慨深い…。過ぎてみれば、あっという間に感じます。自分には、もぉ、夢、展望、可能性なんか有りはしないので、子供達の可能性、明るい未来を望むばかりですね…。 早朝に赴任先を出たのですが、霧が凄い…。そんな中でもツーリングの方もいっぱいいてますね…。そうか…気候が良くて、三連休…。自分自身は、移動兼状況把握の試走兼ツーリングって感じです。日帰りで190キロ程度。空気圧上げての燃費は、変わらず、17km/Lのまま。分離側オイルのSUMIXも、今となっては、何がどうなのか?変化が分かりまへ ・・・
当てずっぽうで購入し、見事適用していなかったスタンドプレート。見事なアルミのかたまり、適用させようとがりがりやったものの、補強用の細い支柱部分に遮られ、装着を断念しておりました。 そこへ、人生の大先輩(&バイク仲間)から、「ホームセンターで売っている、ゴム板を一枚常に携行して、止める時に下に敷くと絶対埋没しない」という助言があり、ヒントになりました。 アルミ部分(下)をそっくりゴム板の厚いやつで代用、加工すればいけるのではないか?さっそく材料を購入。良い感じの鬼目ナットも見つかりました、取付はM5の皿ネジです。 ゴム板を削るのに、彫刻刀を導入。これがいちばん高かった。 ゴム板のスタンドが収まる ・・・
◯プロテクター回転フォークとラジエターの点検完了。フォークは1Gからのストローク77mmしか無いのでプロテクターを回して当たらない暫定措置としました。クーラントの液量は充分。リザーバーからも戻り有りでした。停車している間はファン作動中でも水温上昇は仕方ないのかもしれません。作業中何かガソリン臭いなと見ると、タンク後部のネジ部から滲んでました。満タンにしてサイドスタンドで斜めになると中央の電源線のネジ部は貫通してるしシーリング無いのでそりゃ漏れるって感じ。他のパッキンなんかは液体ガスケットで塞いでるので漏れては居ません。掃除が大変ですがネジ部も液体ガスケットで埋めれば漏れなくなるとは思います。
◯ステム取り外しこの前乗った時にステムの動きが気になったのでステムベアリングの確認のためにフロント周りを分解します。bb1はステムシャフトが上ベアリングに軽圧入されており外すにはステムシャフトを叩いて抜く必要があります。軽圧入されたステムを叩くので安定した状態を作るまでフロント周りの取り外し作業が続きます。前後スタンドで車体を支えてタイヤ・フォーク・外装・タンク等を撤去してジャッキスタンドでエンジン下のケースを支えて準備完了。アルミ板を当てがい鉄シャフトを叩いてクランプを押し出します。取り外したステムは下ベアリング、ダストカバーリング含めて採寸して寸法を記録しておきました。それから古いグリスを ・・・