SMでは2万キロ毎の交換になっていますが、交換に踏み切ります(・ω・)
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前に手順を記載したと思っていたけど詳細に書いてはいなかった。まー、サクッとシート外してカウル外して交換しよう。見えているボルトを外して引っ張ってみて引っかかってる所の爪を外せば説明書とかなくてもカウルを外せる。情報を残す習慣を。1.ライダーシートをボルト2本外して外す2.サイドパネルを外す 3.タンク周辺の留めていそうなボルトを外す4.タンクを上げて見える大量のボルトをはずすエアクリーナーの交換手順。次回か何時かは写真を撮ろう。BN6(新型)とエアクリの品番自体は一緒だけど、カウルとか装備(キャニスター?)が違うかはこの手順で出来るのかは不明。 乗り換えるならBN6よりDAYTONA765・・ ・・・
走行距離1030kmほぼオンロード。でも、結構汚れてた。河原に行った時すごい砂埃だったし。エアフィルターは多分KLX125と共通で問題なく装着。KLX125と違ってボックスの蓋に何も付いてないので作業性は良い。ただ、サイドカウル?(緑の部分)がエアクリボックス蓋のボルトにかぶさっていてソケットレンチが使えない部分が一箇所。なのにサイドカバーのボルトは窪みに奥まっていてソケット状のレンチが必須。結局、スパナ(横からアクセスできる形状のレンチ)とソケット状の縦からアクセス出来るレンチ両方必要という、しかもフィルターのホルダーはプラスネジ、なんとも微妙な整備性の悪さ。ちょっと高いけどtwinair製 ・・・