お次はブレーキ側です。シフト側より煩雑です。そして少し問題も発生してます。 バックステップのプレートにL型のマウントを取り付けて、ブレーキスイッチを固定します。L型のマウントには穴が二つ空いています。ペダルの高さによって上下に移動することによりスイッチが作動するストロークが確保できます。 写真ではボルト位置は上になっていますが、最終的には下に変更しました。微調整はナット状のリングを回せば可能です。 プレート側にスプリングを引っかけるためのボルトを取り付けます。
- 0 いいね
- 0 コメント
バイク購入後に装着したサイレンサー。装着時から気になっていた少し長めのサイレンサーケース部450㎜をサイレンサーケース部350㎜のショートサイレンサーに交換。仕様はエキパイ差し込み口Φ50.8サイレンサーケース部Φ90サイレンサーパンチングΦ52サイレンサー出口Φ52フルエキバッフル出口Φ23サイレンサーを取り付けてセルスタート!サイレンサー無しは、ほぼ直菅!バッフル付けても静かになった?って感じ。とりあえず試走。前走車は道を譲り、後続車は大幅な車間距離をとる。これは悪いバイクに変身したようだ。速攻、帰ってサイレンサーを外しました。このあと速攻で重い腰をあげ、450㎜ロングサイレンサーのショー ・・・
デュークのチェーン張り調整をした時に、ホイールを回すと適正な張り具合と部分と妙に張りが強くなる部分があり理由がよくわからなかったのですが、聞けばノーマルチェーンにありがちな伸びムラが起きているとのこと。つまり、伸びている部分と伸びていない部分がある状態。これでは良くないということでチェーンもスプロケットも変えようというのがキッカケ。前置きが長くなりましたがそんな理由なので純正を使う気にはなれず、品質重視でサンスターとダイドーの組み合わせを選びました。自分でスプロケット、チェーンの交換をするのは初めてでしたが慌てず急がずひとつずつ作業を確認しながら進めます。まずホイールを外してスプロケットを交換 ・・・
エキパイがレース管で純正エキパイより長い。その為、ロングサイレンサーを装着するとその分リア方向に長くなる。純正エキパイなら問題なしなんだが・・・。Φ110のオーバルタイプで見た目も良い。ストレート構造でエキパイ差し込みΦ50.8サイレンサーケース部450㎜サイレンサーパンチングΦ52サイレンサー出口Φ52バッフルの設定なし。音量もそこそこで低音のきいたアイドリングが気に入ってます。装着した時から長さが気になっていたので思い腰をあげ、思いきってサイレンサーケース部を450㎜→350㎜にショート加工にしました。音量、音質共に変化はありませんでした。見た目もスッキリして良くなりました。加工前後の画像 ・・・
MT-10のクルーズコントロールが走っているといつの間にかエラーになってしまうと言う不具合が発生。前々から怪しいと思っていたリアブレーキスイッチをチェックしたところ、ブレーキをリリースしても稀に一瞬ストップランプが点灯することが判明。 MT-10のブレーキスイッチは他のバイクと違って通電するとランプが消灯します。なので接触が悪い=ランプ点きっぱなしとなります。リアブレーキのクルコン解除用スイッチの仕組みは、ブレーキをするとまず先にクルコンオフのスイッチが断電され更に踏み込むとストップランプのスイッチも断電されランプが点灯します。どんな時にクルコンのエラーが出るかと言うと、「クルコンのスイッチが ・・・
フロント、リア共にK-FACTORYのクロモリアクスルシャフトを使用していたが、セールで安く購入できたため、KOODのものに交換した。材質、形状はほぼ同じだが、メッキが違う。KOODはやはりメッキがすばらしい。3層メッキと宣伝するだけのことはある。見た目はK-FACTORYのものは艶消し、KOODは艶ありという感じだ。触るとK-FACTORYはすこしザラついていて、KOODはツルツルしている。MC51は以前ショップに聞いた話では、シャフトがすぐにサビる傾向があるようで、まめにメンテナンスしたほうがいいとアドバイスされた。今回外してみたが、やはりサビが出ていた。特にリアはサビのせいか表面に傷がつ ・・・
今まで、ダートフリークのZETAトップブリッジ(黒)を使用していたが、気分を変えたくてインドネシアのWR3のものに交換した。WR3は現在フロントブレーキキャリパーサポートにも使用していて、割と精度の高い製品を販売している。ハンドルがオーバーレーシングのシルバーのものだったので、シルバーで統一した。以前ZETAに交換したときは、純正トップブリッジから、キーのマスターシリンダーを外すのがとても大変だったが、今回は一度外していたのでボルト交換で済んだ。ただ、キーシリンダーを固定するネジは、下から入れるタイプなので、ボルトを締めるのが結構大変で、カウルを外したほうが作業しやすい。装着すると以前のものよ ・・・
N-MAXのフロントアクスルシャフトを有名なKOODのものに交換した。純正品と並べてみると一目瞭然で、加工精度共にメッキがすばらしく、比較にならない。純正品はメッキがないただの鉄なので、やはりサビ等の汚れが目立っていた。交換はスクーターであればセンタースタンドがあるため、フロントタイヤを浮かせられるので、簡単にできる。センタースタンドの効果は絶大で、メンテナンスには着いていたほうがいいと改めて感じた。走行してみると、違いはなんとなくわかる。装着する前は、クロモリ鋼なので、純正の鉄よりもダイレクトな硬くなるイメージだったが、走るとなぜか純正よりも柔らかく感じた。段差の通過時も衝撃が緩和されている ・・・
やっぱりね、見栄なのよ。カスタムって。バイク買えばみんなやりたくなるのって マフラー交換フェンダーレスあたりですよね?まちがっとる? あと走りを目指すならハイグリップタイヤやサスペンション。その界隈には必ずブランドが存在して、ライダーたちはお互いのバイクをみながら、「お、アクラポビッチや」とか「オーリンズだぁ」などと感嘆するわけです。 そしてそのセリフをいただいたライダーの至福の表情w で、そのカスタムパーツの中でも人気なのが _人人人人人人人人人_> バックステップ < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ レーシーな印象を演出できるのと、何となくカッコよさげなその響きw今までは、そんなものいらん!と ・・・