中華パーツ取付。取説無しにてパズル組み立て作業。中華製としてはなかなか良かったが、シルバーの塗装が激弱だった。ネジ留め剤が指について間接的にシルバーのバイザーに付着。塗装が剥げた。。。色々ひっくるめて、中華想定内(ちょっと残念)。
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車体はまだ到着していないのですが、キャブのオーバーホール部品をフライングで買っちゃいました。 1995年式の不動車ということで、キャブのゴムパーツやフューエルホースはほぼだめになってると予想し、発注。1枚目のカワサキのホームページにあるものはエンジンにキャブが刺さるところのインシュレーター、エアクリーナーボックス側のインシュレータ一、キャブの連結を解除するのでそれを繋いでいるパイプのOリングなど。パーツリストのフューエルホースの形が特殊なのがあり、それも1本入れたのですが何の変哲もない真っ直ぐな物で届きました。。下から2番目のOリング1個は3枚目のセットに入ってるのでいらなかったかもです。エア ・・・
センタースタンドを立てるときにも利用するMP3のタンデム用グラブバーの左側がゆるいので、プラグのメンテナンスついでに外装を剥がして確認してみようとしたのがきっかけ。簡単な気持ちで始めたものの大変だったのでオススメしない。 具体的には以下のブログの手順(5)にも記載されているとおり、リアケースから取り外す必要のあるバックレスト固定ネジがポロっとカウル内に落ちて取れなくなった。https://minkara.carview.co.jp/userid/461156/car/2588376/5151920/note.aspx LTとRLは仕様が少し違うのか、RLの場合はバックレストを固定するネジは(5 ・・・
前回のオイル交換(73,739Km)から3千キロ弱(76,195Km)なので、来週のチームツーリングに備え、オイル交換を実施しましました。 今回は、『オイルドレンボルト』ではなく『オイルストレーナカバー』のねじを外しての、オイル抜き取りにしました。単純にジャッキアップが面倒なので💦 ここから抜くと、オイルドレンボルトから抜くより、開孔が大きい為、勢いよく、短時間で抜くことが出来ます。ただしデメリットもあります。それは後程。 オイルストレーナにゴミは、詰まっていませんでした。しかし、オイルストレーナカバーの底部にゴミが詰まっていたので、パーツクリーナで一掃。 出てきたオイルをカインズの『エンジン ・・・
ミラーも外装側がボロくて、まあ頑張ってキレイにしたのでぱっと見は良いのですが、ボルトのサビとかよくみるとやっぱりボロい・・・ボロいとバイクを大事にしてないように見られるのがイヤなので、やっぱり交換しました純正はちょっと後ろが見にくかったので、せっかくなのでナポレオンミラーにしてみましたまあ純正もちゃんと調整したら問題なく良く見えるとは思いましたけどね・・・純正品もいいお値段だったのでなんとなくカッコよくなった気がしますちなみに作業工程も何も、ミラー外して付け直すだけです(笑)VTR-Fだと、スペーサーなしで付けましたトルクは9.2N・mにしてみました元々のがそれよりもちょい弱く付いてたようなの ・・・
イナズマ1200に乗り始めて D社ロードスポーツを好んでいました。舵角の入り方やバンクの仕方が良かった。グリップに不足を感じなかった。摩耗がゆっくりならなお良し、という具合でした。モデルチェンジした際に170/60R17が廃止されて他を3種類使ったものの しっくりくるのにめぐりあえず。FにP社ロッソ3・Rにロッソ2という組み合わせは比較的良かった。前後ロッソ2より軽快、7000km使用できて終盤までハンドリングの変化は小さかった。ロッソ2は170サイズ表記なのに太く大きいので ロースポ2の180/55のほうが細くなってました。ので前後ロースポ2を入れたものの危惧したとおり安定感が勝ち過ぎました ・・・