分解したサイレンサーにインナーサイレンサーを組込みました。デイトナのインナーサイレンサー62.5(ショートタイプ)を購入しましたが、少し大きいようです。https://www.webike.net/sd/23394604/
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◯黒ゴム撤去リューター砥石を使ってフレームのピボット穴周辺に張り付いている黒いパテを削ります。削れた時の臭いはゴムでした(^_^;)。ダンパー代わりに黒ゴムを貼り付けてたみたいです。Φ17/20,21,22のリングカラーを用意して入れて確認します。長年の使用でゴムが擦り減った斜め45度にシャフトが当たって若干楕円に摩耗しています。外径21mmは入りますが、外径22mmは入りません。ノギス測定ではΦ21.2~21.5mmで摩耗した楕円部で22mm位になっています。色々調べる外径21.5mmのカラーはありますが、純正のインナーカラーがΦ14/18を流用するならΦ18/21.5mm/T13mmのカラ ・・・
主に軽量化を目的としてマフラーをワイバンクラシックチタンシングルに交換(約11kg減!)しているせいか2500~3000rpm辺り、シリンダーヘッド辺りで不快・不安な振動が発生しており、またスロットル閉じたときにアフターファイアが頻発するので、恐らくガスが薄くなっていると推測していた。このまま乗っていると長期的には腰上の負担が大きいと思い、また空冷とはいえ1100あるとは思えないほどモッサリしたパワー感(例えて言うなら土砂降りレインモードみたいな)を何とかしたいとの考えから、ECUマップ書き換えたいと思っていた。 検索の結果、非常に評判の良いMotoJPさんに、メール相談のうえで予約→訪問。※ ・・・
【ノーマルフロントフォーク】(1) バネ柔らかすぎ&圧側減衰なさすぎ進入でブレーキ掛けるとドカンと入りタイヤ潰すタメを作れない→荷重掛けにくい(2)イニシャル掛けてバネ固くなる辺り使う→今度は沈まないので初期旋回で曲がりにくい(3)逆にイニシャル抜いて最奥にある減衰使う→ブレーキ二段階掛け(ドカン対策)すれば荷重掛けられ初期旋回OK→入りすぎてスロットル開けてもスティック伸びる力出ずに二次旋回でフロントがダダッと跳ねながら逃げる(4)さらにイニシャル抜いてみる→危険なほどフロント逃げる(ダダダッ)(5)イニシャル(2)と(3)の中間にする→危険レベル下がるが初期と二次旋回の両方中途半端で面白く ・・・
左のメーカー付属のクソボルトから強度区分がハッキリしてる低頭キャップへ交換@ステップ。引っかからないとかで使うのかもだけど、頭舐めるし良いことない。怪しいし。低頭キャップなら引っかからないです。けっこう頭にきたボルト。 何故かぶった切った電動ファンリレーを純正リレーで復活。純正は偉大です。欲言えばこの手の作業した端子のところをハンダしたいなと。 その他に細々やってますが……フロント周りが部品来ないとなんにも前に進まん状態。ついにやることなくなってきた(汗) あとはヤフオクで良品のシート落札とか?転がせないのが効率悪い。マフラーステーとマフラーのフィッティングも目処はついてます。これも現物合わせ ・・・
多くのST系ユーザーを困らせたであろう純正パニアとGIVIキャリア(675F)とのトップケース同時装着を無理やり実現した。すごい達成感。黄色のducati performanceのトップケースは探せども見つからないので、ステーとともに入手した赤ケースを装着。色はカッティングシートで変えようと思ってる。 取り付けについては、ある意味最初からパニアステーの出来が左右で若干違うというかボルトの取付に難があるというか、全体的にクオリティが低いので、トップケースステーを取り付けるのもまた困難を伴う。そのため今回の方法が他のSTに通用するかどうかはかなり怪しい。 とりあえずGIVIのキャリア(675F)付 ・・・