やはり右サスペンションにはオイルロックピース21:51432-MN5-003が組み込まれていた。そのおかげ(?)だろうかフォークオイルは左より幾分汚れが目立つ。鉄粉のような細かな粒子も最後にとろっと出てきた。 前回の反省を踏まえフォークボルトが大砲のように飛んでいかない工夫を今回してみた。バイスでサスを横に向けて固定する。フォークのトップ部分に少しくびれている部分があるのでそこからボルトを包むようにタオルを右手でしっかり握る。あとはフォークボルトを一気に緩める。いつ飛ぶかドキドキだが見事タオルの中にボルトやらスプリングやらが包まれた。うまくいった。右も左サス同様綺麗にクリーニングする。ダストシ ・・・
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