リアホイールワイド化に伴いスイングアーム変更するのですがgs250fw は、サスペンション形式が独特で簡単に移植できません。フレーム加工からおこないました。エンジン以外レストアで5ヶ月程かかりました。
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前回試した新バッテリーを補充電してから取り付け。エンジン始動、走行に(今んとこ)問題なし。テスターで電圧確認するとエンジン始動前、アイドリング、回転数を上げた場合とそれぞれ一応正常範囲。ちなみに旧バッテリーを計測したら11.4V。うんヘタってる。 別にこのメーカーが嫌になったのでなし、安かったので同メーカーの開放型。これからはマメに液確認及び補充しなきゃ。買って冬に調子を落とし夏に限界、次の冬を迎えることが出来なかったMFバッテリー。ネットではMFに取り換えて問題出たという内容をあまり見なかったので、自分も安易にMFに替えたのだけど・・・。たまたまレアでシビアな状況になってしまったか。とりあえ ・・・
取り付けで苦労するのかな?って思ってましたが、案外スッと取り付けることが出来ました。・グリップエンド部分をカット(カッターナイフ)・ブレーキの角度を調整しながら右クランプの位置決め・左の取り付けは右の角度に合わせた・タカツトライアルミラーを下向きに取り付け ⇒ぼてゴケしてもミラーの損傷なし。ハンドルがファットバータイプ(純正)なので、ミラーをなるべく外側にセットしないといけないのが難点。ハンドガードのフレームはカーボン製なので、コケたら割れるんやろか?⇒2021/11時点で3回ぼてゴケしました。ハンドガードは傷だらけになってますが割れてません。ハンドガードのお陰でレバーが曲がったり折れたりす ・・・