自己修復機能が無い機械は誰かが直さなければ何時までもそのままです。VITPILEN 701は良いバイクですが、私の走り方に向くのはR100Sみたいなので夏の休暇前に何とか修復と試運転を終わらせて安心してロングに出られる様に仕上げる必要があります。平日にも2日間ほど夜に作業を進めました。昨日は休日だったのでガッツリ作業する予定でしたが、日中の車庫内の気温は37度。夜9時頃から12時頃まで作業して何とか形にしました。プロペラシャフトはリビルト品に交換し、ドラシャフ・ブーツは新品交換。スイングアームにファイナル・ユニットを付け、タイヤを付け、各部を清掃してオイルを注入。走れる様にはなりました。やはり ・・・
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