今回も地味なドレスアップです。使用したのはドレミコレクションさんのZEP1100用のフォークエンブレム。小文字のメッキを買ってみました。付属のボルト カラーだと、ポン付けは出来ないので追加で高級ボルト(sus)とカラーを購入。
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現状、996にはサーキット用のテルミニョーニ製カーボンサイレンサーがついていますが、復活後は暫く公道用のマシンにするため、ノーマルサイレンサーに戻し、車検をとります。スリップオン以外の排気系カスタマイズは今回が初めてでした。L型エンジンでしかもセンターアップマフラーで取り回しも複雑かつ窮屈だったこと、更にマフラーバンドが適合しないことで、思った以上に大変でした。今回こちらの記事を参考にさせていただきました。https://minkara.carview.co.jp/userid/2862812/car/2487549/5261474/note.aspxーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・・・
チェーン交換の後半です。チェーンを掛けて、プレート圧入と、ピンのカシメ作業をします。 結果的にレンチを購入することになったり、そもそも工具に目印をつけていればもっと合理的に作業出来たであろうに・・・というまたしても学びを得る経験となりました。 <今回使ったパーツ、工具など> 1.D.I.D VXシリーズチェーン 525VX3-110L ZJ(カシメ) シルバーhttps://item.rakuten.co.jp/partsdirect/19704487/他のパーツがおしなべてピカピカしているので、敢えてシルバーを選びました 2.D.I.D バイク用チェーン用品 かし丸君 ♯50系フルセットht ・・・
メインハーネスとスイッチBOXを繋いだので、キルスイッチとリアストップランプスイッチを接続する事にした。リアストップランプスイッチはエイプ流用品なのだが、これが2系統とも黒配線で色分けされていない。エイプはカプラ接続なので、問題ねぇだろと言わんばかりのスタンスに、国外生産の限界を感じてしまった。そもそもエイプ自体が色んなバイク(CB50系統やXLR系統)の寄せ集めででっち上げられているのでこんな程度でも許されるのだろうと、個人的主観で納得しておく。で、結局色分けされているエイプメインハーネスと一旦接続して、+線と−線を判別させてからカプラを組み直した。なお、XLR80の時代のメインハーネスは、 ・・・
アルミ錆でエライ事になっていたXLR80Rキャブ。エンコンにガソリンやボンスターやら、色々駆使したものの、スロージェットの目詰まりは解消しなかった。 そこでダメ元で生活の知恵食用酢を使用してみる事にした。 で、結果。ミ○カンすげぇぇぇ。針金すら通らなかったスローの竪穴が貫通している。パーツクリーナーを吹き込むと勢い良く飛び出す溶液! 指で竪穴を塞ぐと横穴から勢い良く飛び出す溶液!アガるテンションとミ○カンの好感度。あ、キッチンペーパーで覆っていた突起物も綺麗になった。ドレンボルト部の凹み箇所もきれいになった まあ、何を言いたいかと言うと、アルミ錆、真鍮錆にお酢アタックは予想以上の効果があった ・・・
20年来のメカニックの先生的ポジションの友人と近場にプチツーリングする予定になった。 なので、ここの所XLR115R Baja作成にかかりっきりで、エンジンすらかけていなかったXLR80Rを叩き起こそうとした。 だがひたすらキックするも、キルスイッチを確認するも、うんともすんとも言わない。挙句オーバーフローする始末である。なんとかエンジンがかかったがアイドルしない。4000回転以下に持っていくとストールする。エンジンがかかっているうちに灯火類をチェックするも異常はない。クラッチの張り付きもない。だがまあ慌てない慌てない。こちとら数十年キャブ車にしか乗ったことのないオッサンらいだなのだ。オーバー ・・・