車庫からバルカンが消え寂し~日々になりました… FR側エキパイの内部からの異音がわかり、お店での交換の為、預けに行きました! もう1箇所、クラッチ部分
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購入から2ヶ月が経ち、300キロ程走行し、オイル漏れ、オイル量、冷却水量などを確認し、問題なかったのですが、最初は鳴ってなかった気になる音がエンジン内?…エンジン付近?…(写真付近)から聞こえてくるようになりました。金属を叩くような音(カンカン)とアクセルを回した時に鳴ります。排気量が1500ともあれば、アクセルを回すとエンジン付近の振動が凄くそれでマフラーエキパイが接触しての音だと思い、エキパイを外しエンジンをかけアクセルをまわしてみましたが…変わらず… youtube等でバルカンのエンジン音など聞いてはみますが、(金属を叩く音)が鳴ってるような?鳴ってないような?周りにバルカン1500乗り ・・・
試走すると・・・。【納車・試走後に気付いた点】・メーター曲がり・ヘッドライト曲がり・ヘッドライトリムの変形・ハンドル曲がり・ヘッドライトハウジングの塗装ハゲ・ミラーの安全機構部がサビ付きで固着・タンク、ホイール他、各部外装に多数のキズや点ハガレ有り、黒いプラ部分やシートの経年劣化が見られた・チェーンとスプロケットのチェーンルブに付着した砂でジョリジョリだった・無理矢理に取付けられたカーゴボックスが邪魔だった・フロントフォークのインナーチューブの点サビやアンダーブリッジ下のサビ・マフラーメッキ部分の汚れやサビ 挙げるとキリがないくらいの気になる所が見つかっただめ、DIYで出来る事をやってみました ・・・
先日、九州ロングツーの中途でフロントホイールベアリングがお亡くなりになった…サイドカー付きの機体はフロントホイールの負荷がキツいのかな?距離は三万弱で大したコトは無いのになあ…まあ兎も角タイヤ交換時に触診徹底していなかった油断もある で、ギリギリ帰還だけは出来た案の定ホイールベアリングは右側が崩壊していたが…ベアリングは規格品だし汎用部品で揃えてDIY 流石にウラルは特徴的だωオイルシールはアクスル軸径Φ20なのにつば付きのカラーがオイルシールとベアリングの間にある ので外径47/内径25mmのオイルシールが使われているベアリングは47/20mmの6204LLU互換品 部品代なら各二個で千円チ ・・・
ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・