デジタルメーターの流用や、自作CDIを使っているので不要になった配線が多々あったので、テープ巻き直しと共に不要な配線を除去しました。 ツギハギで繋げた配線もあったので、そこら辺も修正。 メインハーネス分解して、わかったことですが熱収縮チューブを使っておらず、ゴムシートを巻いて、ハーネステープで固定されてました。 てっきり、熱収縮チューブかと思っていたので、意外でした。 配線図見ながら、これは要る、これは要らないと判別しながら、作業してたので割と時間かかりました。作業時間は10時間くらいです。 普段からメモを取っていれば、こんな時間かからないのでしょうが、その場しのぎばかりしてたツケがここに来て ・・・
書いてなかったよね?完成す。とにかく計測に時間かかった、ホントそれが一番で物が目の前にあってならすぐ、エア抜きが大変(笑)ブレーキはアクティブさんちのキャリパーとブラケット、マスターシリンダー(引き継ぎ)。トルクロッドはPMCの430mm、これね正解でクォリティもいいし、片方が逆ネジ。これ友達が見つけてくれたので購入、バッチリ。両方ともピロはNMB、M8とM10。M8が1個余り…フレーム側のボルトがM8なのと全ネジのキャップなのでM10ピロの内側にさらにスリーブ?ネジに点の力が掛からないように面接触を狙って。たぶん1mmも隙間ない位には出来たかなと。ただし◯には成形しても入る隙間ないのでCの字 ・・・
今回のR6のフォークの長さについて。短いです、30mm位違ってトレールなんかも異なる。ただ実験で突き出し多くしてみたり色々した結果は(仮想ではある)短いフォークの方が合ってる感じ。(フレームがSSのフレームと似てるのかも)あくまで個人的な感じ方や好みなのでオススメではない。倒立なのはガチッとしたフロントが良いのとR6の別タンクかっこいいから(笑)中身のスプリングはST600のキットらしい?!ので硬めのスプリングを上手く使うのが好き。柔らかいのにイニシャル掛けるのは嫌いなんです。あとはオイルや油面、場合によってはプロショップとやれることは多々あるので楽しめればと。車検が大変そうではあるけど、なん ・・・
涼しくなってきたので、夏前から怪しい表示になる事があるギアポジションのセンサーを交換。 一年前からチェーンルブの塗布を控えていたものの、スプロケカバー内は残渣のルブう〇こさんで交換作業より掃除に手間取る。(採りきれず手真っ黒。。。) 交換自体は、配線ルートさえちゃんと把握しておけばそんなに難しくはないけど、場所が場所だけにジジイには辛いポジジョンでの作業となるため、やるもんじゃ無いと実感。 次、壊れたらバイク屋さんにお願いしよう。 走行距離:36,502km
いよいよ組み上がりましてエンジン始動ということになります。凄い不安。。楽しみすぎてテンション上がると思ってたのに全く正反対。心配すぎてあたふたしてます。 セル始動!調子良くクランキングふむふむ。いいぞいいぞ!なかなかエンジン始動ならず。まぁ、キャブにガス来てないんだなぁ的な憶測でセルを単発でちょこちょこ回す。ぼぼぼぼ、ぼぼ、ぼ。おぉぉぉぉ!!火飛んだ!!!!ぼだぼだぼだぼぼぼぼだだだん?何発か死んでそうな音。実際生で聞いたことがないがこんな音では絶対無いハズ。アイドリングはならず、すぐストップ。マフラーの後ろにしゃがみ込んで匂いを嗅ぎながら一連の作業を振り返る。ガスの匂いが強いから不完全燃焼。 ・・・
バイクの横を通るたびに、臭いと思っていた。乗ろうとカバーを取ると、燃料ポンプのカシメ部分から、ガソリンが漏れていた。35年以上前の中古のポンプが5000以上し、汎用?中華製品も信用出来ないし…。と、カシメ部なら穴開きタンクみたいに修理できるのではないかと思いました。結果、接着剤と金属パテで漏れは止まりました。メーカー欠品が多くなって来たので、後何年使えるだろうか?
ヒビの入ってしまったKLX230Rのクランクケースカバー、デブコンをもってごまかしていましたが、やっぱり走行するとオイルにじみが止まらず。 部品をそろえて交換作業に踏み切りました。
オカルトパーツとの呼び声高いPPSですが、事前に理屈をこねてある程度納得したので買ってみました。 取り付け自体はバッテリーのプラス、マイナス、ボディアースに締めるだけですが、すでにETCやサブコンを格納しており、取り回しにやや苦労。最終的に左側のリアのフレームに両面テープで固定。アースは結構迷いましたが、サービスホールは多々あれど塗装で絶縁されていて、安定して導通取れるのがタンデムシート下のフレームボルトだったのでそちらへ。エンジン回りから取るのが王道っぽいですが、緩み脱落のリスクが少ないところで妥協しました。 先日フロントフェンダーのスタビライザーのボタンネジが一個消えてたからね、、、増し締 ・・・
カスタムシート第二弾、形状仕上げまで進めます。 まずは、発泡ウレタンの吹き付けから。この作業で気を付けることは、1 絶対に手に付けないこと2 ものすごく膨らむので、吹き付けすぎないこと3 良く振り、さかさま状態で吹くこと(商品の指示アリ) 適量の吹き付けであれば、それこそボタボタと下へ垂れることもありません。(写真は吹き付け直後です。乾燥硬化し、膨れ上がっている写真は撮り忘れてしまいました。)
13,234kmで2回目の交換です。1回目は5,925kmだったので、7,309km走行した事になります。銘柄もサイズも前回と同じのPILOTSTREET2‐80/90-17です。純正IRCより長持ちしました。
今日は以前から何とかしたかった硬いシートの加工をしてもらうためツー仲間である水色Z900RS Cafe乗りのTさんの工房へ行ってきました。 まずは茗荷シートのレザーを前半分ほど剥いでいきます。使うのはホムセンで普通に売ってるクッションから取り出したスポンジ。
ETC取り付けました!日本無線の2.0の車載器を取り付けましたがシートの金属のパーツと車載器が干渉するのでMT-25とは相性が悪いかも?(擦れてEの字横あたりに傷がつきます)ご参考までに
良い気候になってきました。夏の帰省後に気付いたチェーンスライダーの下側の割れ。交換します。 部品番号としては、52170-KAE-770 AR用角付きの純正。Rr純正は角無いやつだけど、スイングアームのボッチ差込む穴位置も同じで、普通に使える。定価で4,500円(税抜き)位。もぉ、廃盤と思われてるのか?オークションで、ふっかけた値段で出てたりするのを見ると、「悪どいなぁ…」「外国人?」と、そのIDからの他出品な物も騙され・ふっかけられてると、不信感持ちますね。 今回、ここの純正5%offと2ヶ月前の買い物でようやくついたポイント使い、5,000円弱(税、送料込み)を3,700円程で購入。有り難 ・・・
調子が良くないですね、エンジンを掛けて様子を見ていると、ガソリンの流れが良くない感じ、、、ガソリンフィルターの交換なのかな?、後で、予備のフィルターに交換して様子見するか、天気のいい日にでも。色々と考える箇所あるね。まあ、試すしかないね。トライトライ!!!!!!
キジマのYZF-R1 09-14用のヘルメットロックを付けてみたものの冷静になって見るとロック部分が下向いてるし全体位置もちょっと下すぎるような‥。と気になってしまい向きや取付位置が良くないので手直しすることに。 結局取付けしたその日の夜すぐにバラしてしまいました。 取付けボルトの頭が見えてしまうのもセキュリティ上良くないし、やっぱり他社種用というか、違和感がある😢
皆様、お疲れ様です。( ^ω^)さて5月にエンジンブローしてから約半年遂にエンジン丸ごと届きました。d(>_・ ) このエンジン、某オクで見つけたものの、引き取り限定(八王子)な為、どうもこうもならん感じでした。(´・ω・`)それを見たドラゴンパパさんが関東に在住の舎弟?(って言ってましたw)に頼んで買って送って貰うと言う一大プロジェクトが行われました。 諸事情により中々発送になりませんでしたが、遂に到着です。ヽ(*´∀｀)ノ早速福山運輸さんに受領しに行きます。積むときどうしようか?って考えていたら、フォークで積んでくれました。d(>_・ ) ドラゴンパパさんの手を借り降ろすのは人力w2人 ・・・
阿蘇に向かおうと走り出したのですが、電圧計の数字が動かない事に気付きましたずっと12.3Vのまま ヤレヤレ、またオルタネータの配線が焼けたかー。とチェックするも、ぶっちぎれてる様子はありません。一応繋がっています M900のバッテリーは大容量なので、半日くらいは走ってくれるのは経験済みです。が、やっぱり気持ち悪いので、修理ですな 小雨も降って来たし、帰ります
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ