特に問題なくオイル交換完了の予定でした。ドレンボルトの磁石の付着物も、交換時期として3,000km走行も、・・・・。何げに、オイルが入れ終わって、ゲージを見ると、????。なんと、ドレンボルトの取付忘れでした。あーーー、新品のオイルが、流れ出していくーー。通算56回目のオイル交換で、ドレンボルトの付け忘れは2回目です。トホホです。
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最近は近場にオフロードがなくなって遊び場を失ってしまった125EXCですが、新たな活躍の場を峠走行に求めてみました。と言う分けで前々から考えていたモタード化に着手。モタード化と言えば何はなくともホイールの17インチ化でしょう。今回入手できたのはKTMの純正モタードホイール、リム幅F3.5インチ R4.25インチ。モタードホイールは5インチ幅の物が多いですが、5インチ標準の幅160~170のタイヤでは非力な125ccには太すぎます。ちなみに、このホイールは中古なんだけど実は20年以上前に自分が使ってた物が巡り巡ってまた帰ってきた物だったりします。2003年式に使っていたホイールですが、2009年 ・・・
先日のツーリングの際、Vストのハイビームがスイッチを入れてもすぐに点灯しなかったり、点灯してもしばらくすると消えてしまう、という症状が発生しました。 最初は電気系のトラブルなのかな?と思いましたが、走行も問題ないし、セルも問題なく回り、他の機能は何も問題なく動いているので??となりました。 が、ふと最近のバイクはバッテリーが弱くなると、色々機能が制限されることがある、という話をショップの社長から聞いていたことを思い出し、出先から電話。自分「ハイビームがチラつくんだけど、バッテリーが弱ってるのかな?」社長「あー、そうそう。バッテリー弱くなると保護のためにハイビーム点灯しなくなるよ!」自分「納車か ・・・
車体はまだ到着していないのですが、キャブのオーバーホール部品をフライングで買っちゃいました。 1995年式の不動車ということで、キャブのゴムパーツやフューエルホースはほぼだめになってると予想し、発注。1枚目のカワサキのホームページにあるものはエンジンにキャブが刺さるところのインシュレーター、エアクリーナーボックス側のインシュレータ一、キャブの連結を解除するのでそれを繋いでいるパイプのOリングなど。パーツリストのフューエルホースの形が特殊なのがあり、それも1本入れたのですが何の変哲もない真っ直ぐな物で届きました。。下から2番目のOリング1個は3枚目のセットに入ってるのでいらなかったかもです。エア ・・・
センタースタンドを立てるときにも利用するMP3のタンデム用グラブバーの左側がゆるいので、プラグのメンテナンスついでに外装を剥がして確認してみようとしたのがきっかけ。簡単な気持ちで始めたものの大変だったのでオススメしない。 具体的には以下のブログの手順(5)にも記載されているとおり、リアケースから取り外す必要のあるバックレスト固定ネジがポロっとカウル内に落ちて取れなくなった。https://minkara.carview.co.jp/userid/461156/car/2588376/5151920/note.aspx LTとRLは仕様が少し違うのか、RLの場合はバックレストを固定するネジは(5 ・・・
前回のオイル交換(73,739Km)から3千キロ弱(76,195Km)なので、来週のチームツーリングに備え、オイル交換を実施しましました。 今回は、『オイルドレンボルト』ではなく『オイルストレーナカバー』のねじを外しての、オイル抜き取りにしました。単純にジャッキアップが面倒なので💦 ここから抜くと、オイルドレンボルトから抜くより、開孔が大きい為、勢いよく、短時間で抜くことが出来ます。ただしデメリットもあります。それは後程。 オイルストレーナにゴミは、詰まっていませんでした。しかし、オイルストレーナカバーの底部にゴミが詰まっていたので、パーツクリーナで一掃。 出てきたオイルをカインズの『エンジン ・・・
ミラーも外装側がボロくて、まあ頑張ってキレイにしたのでぱっと見は良いのですが、ボルトのサビとかよくみるとやっぱりボロい・・・ボロいとバイクを大事にしてないように見られるのがイヤなので、やっぱり交換しました純正はちょっと後ろが見にくかったので、せっかくなのでナポレオンミラーにしてみましたまあ純正もちゃんと調整したら問題なく良く見えるとは思いましたけどね・・・純正品もいいお値段だったのでなんとなくカッコよくなった気がしますちなみに作業工程も何も、ミラー外して付け直すだけです(笑)VTR-Fだと、スペーサーなしで付けましたトルクは9.2N・mにしてみました元々のがそれよりもちょい弱く付いてたようなの ・・・