2025.1.5 AZ MEC-024 10W-50 4,882円269,800km
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アイドリングが安定しない!(^∇^)ぼぼぼ ばばば )^o^(ばうんばうん ぶぅぅぅぅーん(◞‸◟)ネジ類を調整すれば一時的に良くなるが毎日変わるのがマジで手間かかる。暖まるとチョーク開けた時みたいに暴走して加熱し沈黙する_:(´ཀ`」 ∠):Amazonで購入したキャブレター安くて物も良かったよ!こんくらいの調整は普通っしょ!というわけで・アイドリング安定化・燃料が少しずつ滲み出してエンジンを汚すのをとめるの目的で油面を調整することにした※ネジ調整類は試行したけどもうここしかねぇ燃料コック締めキャブレターの燃料を排出しスロットルワイヤーを外して、エアクリーナーとマニホールドを固定しているネジ ・・・
試走すると・・・。【納車・試走後に気付いた点】・メーター曲がり・ヘッドライト曲がり・ヘッドライトリムの変形・ハンドル曲がり・ヘッドライトハウジングの塗装ハゲ・ミラーの安全機構部がサビ付きで固着・タンク、ホイール他、各部外装に多数のキズや点ハガレ有り、黒いプラ部分やシートの経年劣化が見られた・チェーンとスプロケットのチェーンルブに付着した砂でジョリジョリだった・無理矢理に取付けられたカーゴボックスが邪魔だった・フロントフォークのインナーチューブの点サビやアンダーブリッジ下のサビ・マフラーメッキ部分の汚れやサビ 挙げるとキリがないくらいの気になる所が見つかっただめ、DIYで出来る事をやってみました ・・・
先日、九州ロングツーの中途でフロントホイールベアリングがお亡くなりになった…サイドカー付きの機体はフロントホイールの負荷がキツいのかな?距離は三万弱で大したコトは無いのになあ…まあ兎も角タイヤ交換時に触診徹底していなかった油断もある で、ギリギリ帰還だけは出来た案の定ホイールベアリングは右側が崩壊していたが…ベアリングは規格品だし汎用部品で揃えてDIY 流石にウラルは特徴的だωオイルシールはアクスル軸径Φ20なのにつば付きのカラーがオイルシールとベアリングの間にある ので外径47/内径25mmのオイルシールが使われているベアリングは47/20mmの6204LLU互換品 部品代なら各二個で千円チ ・・・
ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・