ちょっとアイドリングが高いので、適当にスロットルボディの調整ネジを締め込んで 低くしていた。正確に調整しようと 作業した。 SELECT1ボタンとRESETボタンを押しながら キーオンする。SELECT1ボタンとRESETボタンは押したまま 10秒ほど待つと画面が変わる。
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コロナの影響でほとんど載らなかったにもかかわらず、VTZと同時期に交換したバッテリーが終了した。この機会に、中国製の格安lifepo4電池セル(lithium iron phosphate 以降LFPと呼ぶ)で組み立てた自作ブツが、市販バッテリーの代替となりえるかを検証する。 まずはLFPがバイクの充電系と仕様が合うのか、充放電に問題がないかを確認する。LFPの充電電圧は図2のように13.2V(1セル3.3V)あたりで急激に充電が進行し、100%充電完了電圧は14.6Vである。一方の鉛蓄電池は11V~13Vにかけ直線的に充電され、100%充電完了電圧は13.8Vである。レギュレーターの終止電 ・・・